ねぇ知ってる?バリキャリも仕事しながら悩むんだよ

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こんにちは!ルイコです。

大学卒業後、無事に激戦の就活戦線を制し某自動車会社に企業に就職して(当時はいわゆる就職氷河期の終わりの頃だったんです)意気揚々と仕事に臨むことになるんですけどね。

 最初の数年間はいいんですよ。

どちらかというとがむしゃら優先。

日々の仕事を覚えて必死にこなす、先輩の真似をする、納期にものすごいプレッシャー受けながら資料作成する、その確認のために現場に足を運ぶ、などなど。

だいたいが私、車めっちゃ好きですー!!って就職したわけではなくて、その会社の広さやタフさも含めた深さみたいな“フィールド”に魅力を感じて足を踏み入れたので、そもそも部品の名前とかその仕組みとかぜーんぜんこれっぽっちも知らないんですよね。

それでも、バイヤーになったら自分の部品については誰よりも詳しくならないと仕事が回らない。

技術屋さんの設計図とか見ちゃうんですよ、文系なのに?

もう勉強するしかないじゃないですか。

わたしはもう、いろいろと頑張りました。。

どうやって仕事を覚えるか?

まずは頭を下げることから始めました。わたし。

技術屋さんだったり、部品メーカーさんの営業さんだったり、その道のプロに頭下げて時間割いてもらって必死で覚えるんですよねー。

“忙しい人の時間をもらう”っていう感覚も当時はそれほどなくて地雷踏んだりもしてね。

ああ、懐かしい…そんな日もあったなぁ。

でもね、本気で覚えようとがんばっているヒトには、みんな優しいんです。

そういう大事なこともこのときに学んだ。

当時の私は新人で、いったら仕事の期待度や負荷もそれほどじゃないんですよね。

それでも私にとっては大変だったけれど、組織の中ではほんの小さなものでしょう。

それよりも、私に少なくない時間を割いてくれているそのヒトの方が、よっぽど忙しい。

でも、ちゃんと教えてくれた。

その後は、話が通るのがめちゃくちゃ早くなった。

私の方でも、技術的な面はあんまりだけど、進め方とか見せ方についてはこの方がいいよね?

みたいな気遣いもしやすくなったりして。

やっぱり最後はこういうコミュニケーションがものを言うんだなって、わかりはじめたときかもしれない。 

それから、私が配属された部署は交渉ゴトがお仕事なマッチョな部署だったからか、男性社員が圧倒的に多かったんですよね。

はじめは先輩の真似から入ると言ったけど、そこでもまた悩むんですよ。

だって、男性的な交渉スタイルってけっこう強気なそれでね。

「いやいやいやいや、それが通用するのはあなただからであって、こんなぺーぺーの私が同じこといっても迫力ゼロ!皆無!なんなら雑魚感が増すだけなんだよなー」っていうのがしばらく私の悩みのタネでした。

私なりのスタイルは出来た。でもまだ悩む

いろいろと試行錯誤する中で、完全に方向転換することで私なりのスタイルみたいなものができて、仕事が進めやすくなったし信頼も得やすくなりました。

そういう風に、がむしゃらに駆け抜ける中で何かを掴めたらいいよねっていうのが、最初の数年なのではないかなと少し大人になった私は思うわけです。 

そして本当に悩み始めるのは、この後なんですね。

はじめのがむしゃら優先時期を(紆余曲折、悲喜こもごもありつつも)なんとか乗り越え、仕事の面でも専門職として少し格が上がり、仕事も俄然楽しくなってくる頃です。

自分のキャリア形成というか、人生設計について、悩むんだよね。

みなさんはいかがですか?

最初の3年を過ぎて自分なりのスタイルが出来た頃、今度はキャリアをどう運べば良いかと考え始めませんでしたか?

わたしはここからまた、思い悩む会社員生活が始まりました。

あー悩んでばかり!!

この続きはまた次回に。

この記事を書いた人

ルイコ
ルイコ
大学卒業後、バリキャリ予備軍として大手企業で働くも、結婚&海外赴任を機に退職。行った先・南アフリカで出産、育児を経験。家庭を第一としつつ、ライフステージに合わせて自分らしいキャリアを目指す。楽しいことと綺麗なものが大好きな30代、2児の母。

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