良薬口に苦し。今こそ付き合うべき女友達について考えてみる

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本当に必要な友達とは?

三十路過ぎると女友達が貴重になってきます。
みんな、結婚、出産して友達より大事なものが増えるから。

そして、大人になってから腹割って話せる友達って、なかなかできない。
そして、大人の女友達の難しいところは
20代の頃の美味しいご飯や旅行を“消費的遊び”を一緒にするだけでは
つまらなくなってくるん。

人生の辛いことや嬉しいこと
こっそり積み重ねた事でやっと獲得した喜びなんかを
シミジミと分かってくれる友達が欲しくなる。

(シミジミと…のあたりが大事です)
ナオコは全く女友達が多いほうではありませんが

・弱った時に一緒に居たい友達
・ガンガン進みたい時に刺激をくれる友達
・馬鹿になりたい時に笑いあえる友達

シーン毎に思い浮かぶ友達が居ます。(重複している。あれ、マジで少ない。汗)

その中でも、最近とくに大切だなぁと思う友人が

ツッコミを入れてくれる友達。

「なんとなく違うなー」という違和感を言語化してくれる友人。

 

たとえば、ナオコはちょっと前にですね、
結婚しようねって言ってた彼にフラれたんです。

もう晴天の霹靂すぎて
落ち込んで落ち込んで…
平日の仕事の合間に涙が出てくる情緒不安定っぷり(笑)

そこで、その度ごとに
10年来の女友達(既婚・子供2人)に四六時中電話する訳ですよ。

しかも、半年振りくらいに。
(↑こういう久しぶり感も気にならない位の親友)

たとえ傷口に塩を塗るようなタイミングでも

簡単に事の次第を聞いた親友は、何度目かまでは
一通り「辛いねぇ」と慰めてはくれつつも言いました。

「ナオコさぁ、その台詞4年前から3回聞いてるよ。

あんたいつも相手が嫌だって言ってることを
別れ話突きつけられるまで聞き流してるんだよ。」

 

がーん!

そうだっけ?
同じこと言ってたっけ・・?!!

と思い返してみると・・同じ失敗してるんですよ。
同じ間違いを4年も繰り返していたと。

なにもこのタイミングで・・・とは思いましたが
私が弱った時しか人の話を聞かない女だという事は
自分が一番知っています。

ここぞって時に、ピシっと言ってくれました。

傷口に塩か!ってぐらい沁みました。笑

そして、この友達は大切にしなきゃって思いました。

 

「あんた、上から目線だよ」って友達に言える?

恋愛ごとに限らず、
仕事や日常のシーンでもこんな友人は大切です。

たとえば先日は、
「上から目線にならない為に何を気をつけたらよいか?」

という事について相談をしたら、別の女友達から
ナオコの言動パターンをや分析して
かなり的確にフィードバックして貰いました。

あんたは語りの3ポイント、ここに気をつけろと。

・お前は誰だ(語るに足る経験、実績があるか)
・相手のために、というスタンスかどうか(自慢したいだけ?)
・相手を尊重して扱っているか(本心では馬鹿にしてない?)

この3点について、自問しろと。

 

うーん、スマート!超納得しました。

これ超大切です。

曖昧表現になりがちな「嫌味さ」とか「上から目線」とか
こういうディテールをパッキリ言語化できるひと、超大好きです。
上っ面の仲間(又は厳密に人を見ていない)だと、相談しても

「あぁ、そうねぇ、でもナオコ、上から目線なんかじゃないよ~
今のままでもいいんじゃない?」

お茶を濁すでしょう?(←身につまされる)
でも本当の友達、いえ戦友と呼びましょう。

本当に「違う」と思うことは言ってくれる。

それも「アタシのなんとなくの感覚よぉ」じゃなくて、

きちんと

こういう理由でこう見える
こういう理由でこう伝わってしまう

と、言ってくれるんです。

一生懸命、生きてきた証拠

「なんとなく」を言語化できる人って、試行錯誤の人なんだよね。

自分が一生懸命悩んできたことを修正するために
長い年月を掛けてきちんと考えてきた人で。

どのように見せたらよいか
どう気をつけたらよいかをしっかり考えて生きてきたひと。

こういう人が好き。

だから同じく、
ナオコも何かフィードバックできることがあれば
きちんと言葉に整理して伝えるようにしています。

良薬口に苦し

あなたにとって、女友達はどんな人が多いですか?

良薬口に苦しと言いますね。

昔はムっとしたあの人も
大人になったあなたなら、理解して楽しめるかもしれません。

疎遠になっているあの人と、連絡を取ってみてはいかがでしょうか?

またお友達についても、PPM分析記事を
書いていきますね♪

ではまた~

この記事を書いた人

ナオコ
ナオコ
ベンチャー企業で働くアラサーOL/独身。
“まずは何でもやってみる”が信条。
何でも~が高じて現在は3つの仕事をしている。
趣味は読書。好きなタイプは西郷隆盛。

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