この、今の日本で、それでも結婚したいあなたが、婚活よりもすべきこと。

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夏は遊ばなきゃー!なこにくです。

本格的に夏ですね!!!
こにくは、だいたい夏は遊ぶと決めておりますので、もういろいろな準備でそわそわでございます。

しかし、またいろいろお呼ばれやお仕事もあったりして、
ダブルブッキングとかもあったりして、
マジでナポレオン的なショートスリーパーにどうやってなればいいのか、教えてほしい昨今。
しかも毎日ビール3リットル飲んでてもダイジョブなバージョンを。
どなたかよろしくお願いします。

さてさて、先日も、大好き「TVタックル」で、「婚活ハズレ世代」と言われる30代~40代の独身女性が、
いかに結婚が大変か、いかに婚活が難しいか、というネタで特集されておりましたけども
こにくは「うーん。。。。。」とうなってしまいました。

婚活市場では、今やもう30代以上の女性たちは敬遠されてしまうのだそうです。
えぇぇ。うそん!!

って、結婚願望がまったくないこにくとしては、
なぜそんな思いまでしてみなさんが結婚したいのか、わからない。

楽しいのかな?婚活って?
や、でも、タックルに出てた人たち全然楽しそうじゃなかったで…。

まあこにくは結婚願望がそもそも皆無なのですけども。

以前回書いたように、こにくは結婚を「今の日本の社会にはとても無理のあるシステム」だと思っておりますので、
そんななかで結婚してゆく友人たちに対しては、なんて勇敢なんや、と感心しきりでございます。

ゆえに「結婚するよ」「○○ちゃん結婚したよ」と、本人から、または人づてで、結婚の報告をきくたび、こにくはいつもモヤっとしながら「おめでとう」と、言うております。

なぜモヤっとするか。
まるで出兵する青年を送り出すような、「がんばってくるんだよ。生きて戻るんだよ!!!」と言いたい心持ちにはなっても、
「おめでとう」とは思えないからです。

結婚はなにが「おめでたい」の?

こにくは結婚の何が「めでたい」のかがイマイチわかりません。ほんとに。

赤ちゃんできちゃったとかはほんとにめでたいと思います。
命の誕生はほんとにおめでたい。
なのでデキ婚のおめでとうは、一応納得。

でも、結婚なんか、これから二人の「生活」がただ始まるってことなわけで、
いままでは無かった悩みやヘビーな問題もむちゃくちゃ出てくるし、
独身の時には必要なかったルールや決め事や制限も出てくるし、
自分だけで決められないことが多いから何かにつけて相談せなあかんし、
お互いだけじゃなくてお互いの家族や親戚とのカラミも出てくるし、
子供だって素直で手のかからへん子供が生まれてくるとは限らへんし、
自分ひとりの時間も取れなくなってくるし、
自由に使える時間もなくなっていくし、
我慢と妥協と忍耐の連続やし、
そもそも離婚するかもしれへんのに、ほんとになんで「おめでとう」なのか、歳をとればとるほど、わからんのです。

だって自分が楽したいだけやん。

結婚したいということで「TVタックル」にでていた婚活女性たち、
そこそこ見た目は悪くないのですけども、でも、こにくはほんとに聞きたかった。
彼女たちに。

「なんでそんなに結婚したいんですか?」と。

なんか、世の中的に、「結婚は女性の夢」「女は結婚したいと思っているもの」みたいな前提があるので、そもそも「なんで結婚したいんですか?」と、疑問を投げかけること自体がタブーな空気です。
「あなた頭オカシイんじゃないの」と言わんばかり。

しかし、類は友を呼ぶもんで、こにくの近しい友人はだいたい晩婚傾向にあります。
まあそもそも、女性は結婚すると生活自体変わっちゃうので、だいたい疎遠になったりしがちですね。
なので仲良い女友達はみんなシングルです。
彼氏がいてても、結婚する気があるのかないのか?といった具合です。

しかし、こにく、TVタックルでは、そこにぜひ突っ込んでほしかった…
「そもそもなんで結婚したいの?」というところに。

もちろん、結婚にメリットがあることも、一応理解できる。
税制の優遇とかね。死ぬほど働かなくていいとかね。孤独じゃなくなってほっとするとかね。
一応、「女性としてキチンとしてます」「欠陥製品ではありません」っていうライセンスを与えられたような安心感。

しかし、それを鑑みても、やっぱり「結婚おめでとう」って、わからない。

だって、これらのメリットは全部「自分が楽したいから」やんか!(怒)

子供にすり替えよるやつもおる

結婚したいと思う時、相手の条件に掲げる条件の中に必ず入ってくること、それは「年収」ですね。
これはもうもちろん、あるにこしたことはありません。

結婚相手に高収入を望む女には、その理由として「その方が子供にいい教育を受けさせられる」とかほざく奴がおりましたけども、
憤りを通り越してこにくは笑ってしまいました。ツッコミどころがありすぎて。

いや、そんなん、子供生まれるかどうかも分からんねんし!妊娠してから心配したら???
てか、それやったらそれこそあんたが結婚しても仕事辞めずに働いとったら、そこそこの教育ならどないかなると思うけど????
てか、てか、「良い教育=高額」って、必ずしもそうじゃないやん確実に!!!なにをさせたいわけ子供に????
てか。てか、てか、じゃあ当然未来の子供の教育のためにいま貯金してるよね???
その貯金は無駄に派手な披露宴とかドレスのためには使わへんよね????

その方は30代の後半にさしかかるお年頃の女性で、もちろんお仕事してらっしゃいましたけども、
こにくはもうその方の「子供の教育のため…」のくだりはマジでぞっとしてしまいました。

未来の旦那さまを、早くも「子供の教育費稼ぎマッシーン」として認識しているいというこのしたたかさ。
ていうか正直に「自分は楽したい」って言うたらええのに。
「子供のために」みたいなこと言うたらそれで好感持ってもらえるとでも思てんねやろか??

子供という、未来の存在に対して、たくさんの夢や希望や、もちろんお金も必要ですが、
それを結婚する前段階の女性が、高収入の男性を求めている理由にするのがとってもズルいと思ってしまいました。なんちゅースケベ根性でしょう。
ていうか無理があるよね?
これ(「子供の教育のため…」)聞いて、「そうなんだ~」って納得する人おるんかな?

少なくとも彼女の発言にはこにくは上っ面しか感じなかったので。
正直に「結婚したらもうあたしは仕事したくないの!楽したいの!」ってはっきり言う方がなんぼかかわいいわ、と、感じた次第でございます。

発言と行動には一貫性を持たせましょうね。
じゃないと、いい男はあなたに興味を持ってくれません。

「俺がこいつを食わしたい」って思わせられるか?

しかし、こにくも本コラムで何度もいうておりますし、世の中の流れを見てれば明らかですけども、収入に関しては、いままでのお勤めの仕方や考え方ではもう、十分な額を一人の人が稼ぐことは難しくなってきています。

逆に言えば、いろんなツールがあるわけですから、頭使って、知恵つけて、足も使ってハートも使って、いろいろなやり方で、男も女も、自由に稼ぐことができるようにもなってきているわけです。

そうやって、年収300万の二人が結婚して、最低でもダブルインカムで年収600万世帯を作った方がよっぽど現実的。

結婚したくても出来ない女性たちは、そこらへんの思考が90年代くらいで停止してしまっているっぽいなとこにくは感じます。

いまだに「男に食わしてもらいたい」という発想。

けっこうキッツイなーと思います。

この世界は、ギブアンドテイクで成り立っているとこにくは思いますので、
例えば相手に年収800万を要求し、しかもなおかつ自分を食わせてほしいのであれば、
それに見合う価値のある自分にならなきゃならんわけです。

その価値っていうのは、もちろん「若さ」とかじゃないですよ。
(若い女にしか反応できない男は往々にして自分に自信がないくせにプライドだけは高いめんどくさ男なので、後々うんざりさせられますから避けましょう)

シンプルに言うと「こいつを俺が食わしたい」と思わせられるようになりましょう、ということです。

じゃあ具体的にどうすればいいのか??

逆に考えましょう!

結婚できる女の素地は仕事で磨かれる

あなたは女性で、シングルで、きっとお仕事もしてらっしゃることでしょう。

そんなとき、上司なり部下なり同僚なり、いろんな人間関係があると思いますが、
そこで「この人のために頑張ろう」って思える人、いますか?
「助けて」と言われなくても「この人のことは助けてあげよう」って思える人いますか?

そして逆に「こいつだけは助けたくない」「こいつとだけは一緒に仕事したくない」って思う人もいますか?

結婚したいか否かは、そこですよ。

結婚するっちゅーことは、チームワークを組むことです。
結婚っちゅーのはチームで仕事するってことと、一緒なんちゃうかなってこにくは思います。

一緒に仕事したい、助けたい、って思う人に共通する要素は、「結婚したい」って思ってもらえる要素と一緒です。

多くの女性が望む「男に食わしてもらいたい」願望をかなえるために必要な要素は、
仕事するうえで、業務を円滑に進めてチームの結束力を強めるために必要なマンパワーの要素と同じです。
「この人のために頑張ろう」と思ってもらえることです。

仕事で得られる喜びって、けっこう結果とか内容じゃなくて、「誰とやるか」っていうところにかなりのウェイトがありませんか?
成功するか失敗するかも、誰とやるかにかかっている。

こにくは自分の経験では、「誰とやるか」っていうことが、そのまま仕事での自分の成長や充実感に直結してました。
だから、何をするかっていうのは、究極どうでもよかったりする場合もある。

自分がそのプロジェクトに真剣に関われるか否かってことも、チームメンバーにかかってたりする。
良くも悪くも、人は感化される生き物やから。

だからオフィスラブはとっても自然なことです。
オフィスこそ婚活の場と言ってもいい。

出会いこそが人生です

男たちが疲弊するか開き直って責任逃れするかどちらかしか選択肢のなくなってしまっている今、
対照的に女たちはどんどん自由度を増してる。

自由に、自立的に生きる人もいれば、自由に好き勝手文句ばっかり言いよる奴もおる。
「自由」の使い方はそれぞれだけど、せっかく生きてチームを組むんやったら、
どんな人と組みたいかって考えて、自分の生き方、行動の仕方を変えていけば、
そしたらきっと人生も変わっていきますやん?

あなたは「あなたのために頑張ります」って言うてもらえる?

そうなれたら、ほんまに出会う人も変わってくるよね。
イケてる男たちがまわりにたくさんいすぎて困る!でも楽しすぎる!っていう状況に、なります。

どんどん出会えるから、相手のスペックや婚姻歴にこだわらずに、付き合っていけばいいわけです。
そうすることで、「他にもいい男おるもん」っていう適度な余裕が生まれますので、
その余裕は自由にさせてほしい男たちを安心させ、かつ気に入られたら「持って行かれる!」という焦りから、かまってくれるようになりますので、そのままあなたの魅力となって、モテます。
(一人の男に深く愛されたい派の女子は、余裕ブチかましは逆効果かもしれへんけど)

そしたら楽しくもない婚活で無駄なパワー使うこともないと思うんやけどなぁってこにくは思います。
「婚活」自体が楽しきゃーそれでいいんやけども。
楽しくないと、一緒にいる人も楽しめないし、楽しめないってことは、あなたの魅力も80%OFFくらいになってしまいますね。

すっごくもったいない!
だから、やっぱ女子たちみんなお仕事頑張らないと!

せやからええ仕事しましょ。

100%の女性が主婦業や母業以外にも、お勤めなり事業なりの仕事をする必要はないと思いますが(そこは個人の自由だから)、

しかし、女性の管理職を増やそうと国は躍起になっておりますね。

そこにはまだまだ、絵空事に過ぎないことだったり、机上論止まりだったり、たくさんたくさんの問題があるので
そうそうスムーズには状況は変わっていかないと思います。
職場だけじゃなく、もっとたくさんの問題も解決していかないといけないから、とても時間がかかると思う。

でも、働いてる婚活女子たちみんなが「結婚して仕事辞めたい」って思いつつ腰掛で働くよりは、
「結婚できる女になるためにしっかり働こう!」って思いつつ働いた方が、なんぼか日本の労働力も国際競争力も上がるんとちゃうやろかとこにくは思います。

逆説的やけど。
もうすでに「結婚したいなら仕事できる女になるべし」の時代です。
もちろん、髪振り乱して働く「バリキャリ」とかを目指す訳じゃなく。
「女らしい女」と「仕事できる女」は、自分のなかに共存させられるから。

さー今日もお仕事がんばりましょーー!!!

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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