ちょっと待って!これを理解せずしてモテテクを使ってはならない。

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あえて言います。こにくです。

チキンなくせに短気なこにくですが、
ちょいとあえて言ってしまいますよ今日は(今日も?)。

巷には、モテテク的なものがあふれておりますな。
ほんとに、ありとあらゆる方法が。
みなさんのトライ&エラーが凝縮されておりますね。

そしてそれを欲する女子の皆さんも、たくさんたくさんいらっしゃるご様子。
みなさん、どないかしたいんですね。
きっと波風立ててゆきたいのですね。ご自身のラブライフに。

しかし、スンマセンけども、こにくはあえて断言したい。

テクニックは使わんほうがいいと。

リスクの方が大きいから。

理由は5つ。

(1)ケースバイケースすぎる

効くかどうかは相手のキャラ、職業、年齢、家族構成、生い立ち、恋愛遍歴、女性経験数、趣味嗜好、婚姻歴、などなどにかなり左右されます。
また、あなたと彼との距離や関係性などにも大きく左右されます。

そういう恋の甘い駆け引き的なものが大好物なロマンチック男もいれば、
「は?」っていう反応をする理系沈着冷静男もいますね。
歯の浮くような褒め言葉には逆に拒否反応を示すシャイボーイもいます。

万人に効くとは限らんのです。「テクニック」は。

しかも、こっちの予想通りの展開になるとは限りません。
「え!ここで電話番号とか聞いてくれるはずなのにスルー?!」みたいなズッコケ展開はおおいに予想されますね。

しかもしかも、基本的にこのような「テクニック」は、
いわゆる肉食寄りの女好き男を想定して作られておりますが、
今世に増えつつあるのは、草食の優しい男たち。

セクシュアリティから行動パターンまですべて草食な人から、
やることはやるけど思考回路は草食、など、いろいろなパターンがありますが
これらすべてひっくるめて、草食な男たちには、こんなテクニックには落ちるどころか警戒されてしまうことも。

安易にテクニックを披露する前に、
相手のキャラクターと、バックグラウンド、自分との間に相手が取っている心理的な距離をしっかり見極めることが大事です!

(2)女慣れしてる男には効かない

バレとります。女慣れしとる男には。
「こいつテク使いよるな」って思われちゃいます。
「ホンマに思っとんかい」って思われちゃいます。
「ズルイわ〜」って思われちゃいます。
そのとき一瞬落ちたように見えてもね。

こと、美容業界、芸能界、夜の世界など、高スペックな女性がわんさといる業界で働く男性は、非常にモテ女慣れしており、ご本人もかなりおモテになられる場合もあるので、
こういう方には一切効きません。

あなたが超高スペック美女ならば別ですけども。

相手は落ちるどころかげんなりしてはるかもしれません。

(3)誰もがやっていいものじゃない

そもそも、あなたが相手から恋愛対象じゃないときにやってもキモがられて終わりです。
そこはよくよく見極めましょうね。
ここ間違ってテク披露なんかしてしもたら、あなたと彼の距離は地球と冥王星くらい離れてしまうかもしれません。

しかし、落ち込む事なかれ。
男性の恋愛対象の第一ステップは、見た目のうえで「抱けるか、抱けないか」なので、わりと許容範囲広いですのでね。
しっかり相手の行動を確認して、あなたへの興味の度合いを測りましょう。
人は言葉ではいくらでも嘘はつけますが、行動で嘘はつけませんのでね。

どんな相手にも刺さる、モテの基本要素は「笑顔」と「清潔感」です!!!
それがあればとりあえず大丈夫っ!

(4)覚えられない

これ、こにくがまさにテクニックがイヤな理由No.1なのですけども、
細かい!多い!覚えられへん!

狙った相手とのデート前などに必死で覚えようとしますが、
もうだんだんあほらしなってきて、サムーい感じのこころもちになります。
「明日のデート全然楽しみじゃなくなって来たな…」みたいな状態になっちゃうので、
小難しいことは、無理です。

デート中に「ここでなんて言うんやったっけ」なんて考えながら過ごすなんて、全然ロマンチックじゃないので、こにくは無理です。
一緒にいることを楽しむ方が大事やもん。

(5)気づいて。ほんまにモテる女はテクなんか使ってないってことを。

はい。言うてしまいましたけども、真理です。
少なくとも、こにくのまわりのモテ女子は、テクニックなんて使っていません。

「でもそんな人、もとからモテるからテクニックなんか使う必要ないんでしょ!」と、プンプンしてらっしゃるあなた、
確かにそうかもしれませんが、でも、テクニックに走りすぎると、
「テクニックを使う」=「素のままではモテないからテクニック頼り」という図式が強固になり、
あなたの中の「モテない女メンタリティ」がもっと大きくなってしまいます。

これは皮肉ですけども、テクニックに走れば走るほど、モテ女子からは遠のくという現象が起きてしまうわけですね。

また、テクニックに走る女性(男性も)にありがちなのは、テクを使うことによって相手を落とすことだけが目的になり、相手を利用して自分のレベルを試そうとするパターン。
これは、いままでモテてこなかった女性(男性も)にありがちな傾向です。
もちろん、こにくももとこじらせですから、この地雷は踏みました。

なんとなく、自分がモテ女になったような優越感を感じられるのです。

しかし、成功した場合、落としてからのことを考えてないので、非常に後味の悪い結果になります。
別にホンマに好きになった相手じゃなく、自分に「落ちそうな」相手を選んだだけだったりしました。

そして、逆に考えてみて。

嬉しい?

何とも思ってなかった男の歯の浮くような褒め言葉にほだされて、
コロっと落とされてしまったと考えてみて。
「女はこうやっとけば落ちるんだよ」なんて頭の裏で考えながら、指とか絡められて「二人だけでどっか行こう」とか言われたと思ってみて。

そんな「テクニック」で落とされて、あんた嬉しいか?と問いたい。

なんかちょっと騙されたみたいな、からかわれたような、馬鹿にされてるような気になりませんか?
たとえ相手が自分に興味があったとしても、それならそこは素直にまっすぐ好意を伝えてよ!と思いませんか?

ほら、考えると、テクニックを使うことで、どんどんモテる女像からは離れていきますね。
好きな相手には、誠実じゃないとあきません。

せやから、テクニックは使わん方がいいんです。

しかしテクニックにも意味はある

じゃーテクニックなんてもうまったく意味のないものなのか?
というと、そうでもないです。

テクニックにも意味はあります。
要は使い方。人に対してじゃないよ。

テクそのものよりも、それが効く意味を理解すると、どんなふうにお気に入りの相手にアプローチすればハートに刺さるのかということが分かってくるので、
そのヒント集めとして、テクニックを「使う」んじゃなく「読み解く」のです。

テクニックの「行動」を頭に入れるより、それがなぜ効くのかを理解すれば、自然な接触の中で相手のハートをつかむ行動が「素」になってくるので、あざとさや狡さが薄れていくんですね。

たとえば、「男の話を聞くときは前のめりの姿勢で聴く」というテクがあったりする。
このテクの「行動」だけを拾うと「フムフム。彼が話し始めたら近づけばいいのね!」ということになりますが、大事なのはそこじゃない。

なぜ、前のめりで聴くと男性は喜ぶ(とされている)のか?
そこを考え、読み解く必要があるわけです。

考えていくと、
①単純に、近いとドキドキしてくれる。
②前傾姿勢で話を聞くと、きちんと聞いてくれる感が伝わる
③きちんと聞いてくれる感が伝わると、とても安心してくれる
④男性は、安心して心を開いてくれる

そして逆にも考えられます。

⑤前のめりじゃなく、普通に聞いているだけでは「あなたに興味あります」ということが伝わらない
⑥男性は、自分に興味持ってくれていない相手にずっと話し続けるほどハートは強くない
⑦とても繊細でデリケートな生き物なのだー!

ってとこまで深められます。
そうすると、「ああ、男性は、自分にキチンと興味を持ってくれると嬉しいのだな。繊細な部分を理解してあげることがキモなのだな」ということが分かります。

そこまでががわかると、
彼の言動を観察しながら、彼の繊細な部分を傷つけないよう、かつ純粋に相手に対する興味を示すことができます。

テクニックを行動で行使してしまうと、そこに心からの相手に対する理解がなければ、ただの「ポーズ」でしかない。
言うてしまえば嘘です。
嘘で長続きするほど男性もバカじゃないですね。
しかし、テクニックの「意味」を理解すると、それは男性という生き物への理解と愛情に変わるわけです。
そこまで落とし込めれば、そこにわざとらしさや嘘はなくなってくるから、相手にもスッと受け入れられ、かつハートにもささるわけです。

それはいわば、「サービス精神」

相手の望むことをしてあげられるようになれば、
それはテクニックで相手を思い通り操る、というズルイ発想から、サービス精神へと変わり、
あざとさを感じさせることなく相手に深く好きになってもらえます。

サービス精神旺盛な女子は、老若男女問わず、モテますね。

これが正しいテクニックの使い方なのだ!

あえてテクニックを挙げるとすれば

なんて、書き連ねてまいりましたが、
こにくは非モテ時代もかなり長かったですので、死ぬほどモテテクは読み漁りました。
ほんで、できる範囲でいろいろやり散らかしましたが、
やっぱりテクニックを「テクニック」として行動でなぞってるだけの時は、
サムイ結果にしかならなかった。

当時の男性たちに失礼ですわ、ええ。もう。AIR土下座したいです、また。
さぞ、不自然でキモかったことでしょう。
ほんとごめんなさいって感じです。

テクニックを提供する側も、罪やよなって、今では思ったりもします。
基本、テクニックは「劇薬」やとこにくは思うから。

それよりも大事なことあるやろって。

こにくが小デブでも大して美人じゃなくてもモテるようになったのは、男性に対しての理解を深めたからなんじゃなかろうかと思います。
ぜったい、そっちのが先!
時間はかかるかもしれませんが、やっぱり安易にテクニックに走って楽しようと思たらあきません。

男を理解するために、テクニックは「読み解き」ましょー!!!!

あ、そして、もっと先なのは、目の前の大好きな相手をしっかり観察して、「彼を」理解することですよ!!!

しかし、あえて、こにくが究極のテクニックを挙げるとするならば、これ。

「『テクニックを使わない』というテクニック」じゃー!!!
だはは!!!

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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