相手を減点方式で見ない。加点方式で見ることの大切さを語らせて!

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お世話になっております。

ひよこ、です。

先日から、繰り返し登場してきたネット婚活で知り合ったAさんネタの最終回です。

 

今回は、下ネタもないので、安心(?)してお読みください。

 

最低2回はデートしてみよう

ここ数年、ネット婚活を続けています。・・・いい加減成果を出していきたいところですがっ!

プラス、飲み会にも本当に沢山参加しています。あ、今日も飲み会です・・・。

で、ごくまれに、殿方に誘われることがあり・・・出掛けたりします、個人戦として。
要するに、デート。

以前に友人からもらったアドバイスに、
「二人きりで最低3回は出かけてから、判断する」というものがあります。

1回目のデートでは、お互い猫もかぶっているだろうし、やっぱり、ある程度の長い時間を共有して過ごしてみないと、良いところも、悪いところも分からない、と。

それまでの私は、2回目のデート自体誘われることが稀でした。とほほ、こちらが望んでいてもね。

そして、相手が2回目のデートを望んでいる(ように思えても)、私自身が気乗りしない場合は、すぐに、「あ~、合わないから、もういいや」とあっさり、相手を「ジャッジ」して、関係を終わらせていました。
が、そんなことを続けていても、うまく行かないわけですよ、恋愛人生が。

そこで、友人のアドバイス、「3回出かけてみる」をアレンジして、「最低2回は出かけてみる」ことにしてみました。

 

減点方式ではなく、加点方式で考える

プラス、デートする時には、相手を減点方式ではなく、「加点方式」で見ていくこともするようにしました。

婚活、ですからある程度の見極めもしながらデートしていく必要があります。
ジャッジする、なんておこがましいかも知れませんが、実際にはそういったことが必要ですので。

女性は、一般的に相手の男性に対して、「あそこがいやだ、ここがなければ・・・」と、悪いところに積極的に目を向けて、厳しい意見を言うような気がします・・・。

特に、ネット婚活なんてものは、最初にある程度の情報(年齢、年収、趣味、(自己申告の)性格等)を入手してからの、出会いですので、自分の中でなんとなーく、その情報を都合よく解釈したそこそこの男性像を作り上げている場合が多い、これ体験談。

だから、ちょっと自分の想像の枠から外れると「あれ?こんな感じなんだ、イメージと違うわ~(減点)」と、大体、点数を下げて行きます。

勝手に想像しておいて、勝手に減点していく・・・ほんと自分勝手なもんです、女性は。

で、ある時、こんな考え方をしていたら、100点満点持っている殿方であっても、簡単に80、70って下がってしまうよなぁ。と思ったわけです。

そして、悲しいことに、自分だって相手に同じようなことをされているに違いない現実。

なので、出来るだけ相手の良い面を探すつもりで、デートに臨むようになりました。
「合わないから、もういいや」とは言わず、「合わないけど、ここは許容範囲」とかね。

今までと同じことしていたら、今までと同じ「シングル」のままだもんね。

 

2回目のAさんとのデート体験

「最低2回は会う」「加点方式、相手の良いところを見つける」と心に置いて、2回目のAさんとの食事に出かけました。
正直、2回目誘われた時は、ちょっとブルー。

「下ネタ」のショックもあったけど、何より、私自身彼のことを「顔以外良いところがない」と考えてしまっていたから。

でも、いつもここで放り投げていた自分に喝!を入れて、出陣。

良いところが見つからなければ、しょうがない・・・と思い待ち合わせへ。

その日は、お互い早めに仕事を終えたので、まだ明るいうちに会えました。

遠くから、Aさんがこちらに向かってくるのが見えます。
・・・あれ??そんなにカッコよくない。(大変失礼)

人間とは、勝手なものです。カッコよくない、と認識した途端、急に緊張が解けた。(ほんとどれだけかっこいい人に対して、耐性が無かったのか・・・)
というわけで、前回よりもリラックスした私は、「こんにちは」から始まるフツーのデートを開始することになりました。

目を向ければ、沢山見えてくる

「顔しか良いところない」と決めつつあった自分ですが、良いところを探そうと彼を見つめていると・・・

・(会話から)一生懸命、仕事に取り組んでいる
・時事問題に詳しい
・政治、歴史に詳しい
・店員さんにも丁寧な態度(当たり前だけど、出来ない人もいる)

・歩くスピードを合わせてくれる
・帰りの乗換方法を調べてくれる

等々、下ネタを言わない、優しい面を持った彼が見えてきました。

前回は、やっぱり酔っていたのかしら?

初対面の点数が、まさかの「顔以外はマイナス点」だったので、今回は、加点方式がスムーズに行えました。

何をしても、基準値が低いので・・・「え、こんないいとこあるんだ!」と驚きが。

積極的に見つけようとしたこともあり、彼の評価はうなぎのぼりでした。

 

自分だって完璧ではない

というわけで、Aさんに関しては、ぐっと評価が上がりました。
そして、そんな加点をしていると、自分も気分が良い。なにせ、嬉しい驚きの連続だからね。

これが減点評価だと、悲しくなってくる・・・「あぁ、残念」って。

婚活女子にありがちなのが、自分のことは棚に上げて、相手の条件、性格について難癖をつけること。はっきり言って、理想の条件の殿方が今もシングルで残っていることなんてほとんどない。

もしかしたら、過去の自分が付き合ってきた彼氏よりも、条件面では妥協している点もたくさんあるかもしれない。

だからこその、加点方式を取ってほしい。そもそも、自分だって完璧な条件や性格を持っているのか?って話だよ。

相手のことは許せないのに、自分の悪い面は許してもらおうと考えていてはいけない。

年齢を重ねるほどに、自分の枠や許容範囲を広げていくのは難しくなるけれど、「自分だって完璧ではない」と謙虚な気持ちになって、相手を見るようにしてみたらいいと思う。

人間は、完璧じゃなくても魅力はたくさんあるんだから。

むしろ、完璧な人間なんて、一緒にいたら、きっと息苦しくなっちゃうよ、自分の不完璧さばかりに、目が行くようになってさ。
というわけで、
デートは、最低2回。相手を加点方式で見る!

試してみてください。

では、またねん。

 

追記☆
最後に・・・2回目のデートの別れ際、

「20センチって、測ってみたらとても長いですよ、本当ですか?」と、聞いてみた。

そしたら、満面の笑みを浮かべて・・・「今度見てみる?」だって。

「機会があれば、ぜひ!」って満面の笑みで返しておきました。

そんなに簡単にはエロは治らない、、、、、よね。

また、下ネタ入れちゃった、ごめんなさい。

この記事を書いた人

ひよこ
ひよこ
1970年代生まれのO型、肉食女子です。猪突猛進、と言われ続けて早20年。毎日、沢山笑って、沢山話して、沢山幸せを感じながら生活できるように、日々、精進中!趣味は、お酒と、読書。あと、合コンセッティング。

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