占いには「寄せて」いく。自己イメージ向上のための占い活用術!

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お祭り嫌いなこにくです。

みなさんこんにちは!

いよいよ8月!夏本番!!
全国で、お祭りやら花火大会やらが続々開催中でございますね!!

しかしこにく、お祭り、花火大会の類がどうしても苦手…。
人混みと、みなさんの異様なテンションにどうもついてゆけません。

夏祭りに関してだけは、ムフフなお相手からのお誘いでもお断りしちゃうかもでございます。
自分はお祭り女やけどね!

さてさて。

恋愛ネタが続いたので本日はちょっと違う視点の記事を書こうかなと思います。

先日、こにくの親友の女の子とメッセージのやりとりをしていた際、
彼女と「これからもお互いいろんなことやり散らかしてがんばろーぜー」的な話をしておりました。

そのとき彼女は
「自分はどんな占い見ても理性的で計画的とかって書いてあるけど、全く正反対で、自分はノリで動くし、長続きせんわ」と言うのです。

しかし、そんな自分が好きだとも。

ええ、ええ、とっても良い!
「こんな自分が好きだ」なんて、思えることはとっても素晴らしいです。
こにくもとってもわかります。

でも、そこにプラスアルファで、占いに書いてある性格も、それが「いいな」って思えることであれば、そこに「寄せて」いったらええのに、とこにくは思ったりするのです。

ええことばっかり書いてある

占い、女子のみなさんはきっと大好物ですよね。
こにくもけっこう好きで、見ちゃいます!

「占い」と一言に言っても、ほんとに星の数ほど種類がありますが、
そんな中でも自己分析系、性格判断系などの「自分は何者か」ということに関するものは、
やはりけっこう見ちゃうんじゃないでしょうか。

自分の秘めたる才能や魅力、そして逆に弱点なんかも教えてくれます。

Facebookなんかでの診断系のアプリも、一時大流行しましたよね。
いかに、みなさんが「自分とは何者か」ってことを知りたがってるのかを表す現象でした。

かくいうこにくもご多分にもれず、けっこう遊んじゃいましたけども。

しかし、いろいろな占いや診断を見ると、「これは絶対嘘やわー!」と思うことは、多少なりとも含まれているもんです。

例えばこにくはてんびん座ですけども、てんびん座の基本性格として挙げられているものって、
だいたい下記のような感じです。

・バランス感覚が良い
・容姿端麗
・平和主義
・上品
・クールでスマート

マジで?ええことばっかり書いてあるやん!!
全然当たってないけど!

なんてことが、みなさんでもおありなのではないでしょうか。

こにくは、占いの専門家ではないけれど、
占いはあくまで「傾向」であって、「○○である人が、天秤座には多いとされている」ぐらいの信憑性ですよね。
なので当たるも八卦、当たらぬも八卦。
自分には思い当たらない要素があったりなかったり。

しかし本来性格っちゅーのは、持って生まれた要素もありますが、
自分が「こうありたい」というようなある種の「憧れ」を体現しているところもある気がする。

こにくの場合は「型にハマりたくない」っていう意識(こうありたい、という願望)があるので、
てんびん座の傾向としてある「無難なところで妥協する」っていう性格からはちょっと離れているかもしれません。

占いのアカン使い方

しかし、人ってほんとに「自分ってこう」という納まりの良さが欲しいんですねー。

それは自己イメージとなって、あなたの様々な行動に影響を与えます。

たとえば、ちょっとハードな課題があってめげそうなとき、
自分を「粘り強くて土壇場になったら馬鹿力出せる」って思ってる人と、
「自分はプレッシャーに弱くて無理」って思ってる人と、
その課題をいかに乗り越えるか、いかにトライするかって、結果には歴然とした差があるはずですよね。

そんなとき、いろんな占いや自己分析結果を、
できないことの言い訳に使っちゃう、これ、良くない使い方ですね。

「だって天秤座な自分は妥協しがちだから、できてへんけどもうこのへんでオッケー」とかは、
おおいに突っ込まれるべきところですね。
おいおいと。

こと、女子は「あたしは○○な人だから」とか「あたし□□派!」とか、
自分をカテゴライズしてキャラクターを示しがちな気がします。

こにくはこういうことを言われると、心の中でけっこうゲンナリしとります。
ぶっちゃけ「知らんがな」と思っとります。

そしてなんで決めつけるかなー?って思っちゃう。

しかも「あたしはこうだから」と言うてはる性格と、こちらが感じているその人の性格、
乖離がある場合もしばしば。
「…そ、そうかな?(汗)」って思うことけっこうあります。

あるよね?!(笑)

占いや、誰かに言われたことを真に受けて、都合良く自分はこうだと決めつけて、
自分のなかで納まり良くさせてんねやろなぁ、と、感じたりします。

人の性格なんて、変わるのにな。
経験や状況や付き合う人なんかによって。
もちろん、良くも悪くもね。

だから決めつけない方がいいです。

これ、占いのアカン使い方。

占いの正しい使い方

じゃー正しい使い方。

前述のように、自分が「ええことばっかり書いてあるやん!全然当たってへんけど!」のように感じる要素が出てきた場合は、
いったん「ふーんそうかー。そうなのかー。」と、
素直に受け入れちゃいましょう!

それはある種の思考停止状態だけども、
自分にとって素敵な要素なら、それはそれで受け入れちゃいましょう。

そして、そこに「寄せて」いくのです。
これが正しい使い方。

「全然当たってへんけど!」って思っても、
それはあくまで「今のあなたはそうである」というだけなのだから。

たとえばこにく、天秤座で、いまの自分は決して上品だとは思えない性格だけど
(だって日常会話でウ●コとかぜんぜん言うてしまうし)
それでも、「全然当たってないやん!」じゃなくて、
いったん「ふーん。そうなのかー」と、受け入れてみる。
本来は、そうなのかもしれないし、これからは、そうなっていくのかもしれない、ってね。

そんなふうに「ええことばっか書いてある」占いは、受け入れるようにしました。

そんな風に思うと、人って不思議なもので、
自己イメージがちょっとずつ書き変わっていくんですね。

そして、その「ええことばっか書いてある」とこに、自分の性格が「寄って」いくんです。

そして、ええ感じに寄っていって、自己イメージも書き変わってくると、
行動や選択が変わってくる。

これが、正しい占いの使い方!

あ、そしてもちろん、弱点がある場合は、
そこには「寄せない」ように気をつけるってことも、大事やで!

なりたい自分が必ずしもいい自分とは限らない

また、自分の性格って「こうありたい」という願望を体現している場合もある、と言いましたが、
これ、必ずしもいいパターンばっかりじゃない。

ちょっとダメな自分、かわいそうな自分、打たれ弱い自分、子供っぽい自分…。

完璧な人間なんてもちろんいないけど、
でもわざわざそういう「ダメ系な自分」に寄せていってる人、とくに女子、いますね。

これ、理由は「かまってほしいから」やとこにくは思う。

「ええ自分」に寄っていってしまったら、自分は楽に、幸せになっちゃって、
自分に付け入る隙がみんななくなっちゃって、
かまってもらえなくなるから、それが怖いんですね。
だから「ダメ系な自分」になることを望んじゃう現象。

しかも、これ、自分では無意識で、まさか自分から寄せていってるなんて本人は思っていない。

「あたしってちょっとダメなんだー(てへぺろ)」
「あたしって、こんなにがんばってるのにだめなの(泣)」

こんな女子たち、よく見ると実はけっこういっぱいいてるよね。
まさかと思うかもしれないけど、かまってもらうために「成長しない」「幸せにならない」っていう選択を無意識にしちゃってる女子、います。

正味、こにくも、全く無いかって言うと嘘になります。
でも、だからこそ、自分の行動や心は、いつもしっかり見張ってないとね。

「ダメな自分」なんて、見方を変えれば魅力にもなりうるから、ストイックになりすぎる必要ももちろんないのだけど、
それが周りをうんざりさせたり、疲れさせたりしてたら、要注意!

両極端最高やん。

冒頭のこにくの親友ちゃん、
「自分はどんな占い見ても理性的で計画的とかって書いてあるけど、全く正反対で、自分はノリで動くし、長続きせんわ」とおっしゃってたけど、

ノリでもイケるし、長続きしないってことは好奇心旺盛で感度が強いってことでもある。

そんな人が、本来持っているであろう「理性的で計画的」な性格に寄っていっちゃったら、この両極端さ、同時に持ち合わせてるって相当魅力的やん!とこにくは思う。

だからもったいないから、否定せんと「寄せて」いってほしいなー。
ゆるーく、「そうか、自分にはそんな面もあるのだな」くらいの捉え方で。

いつか彼女、化けるかも。

そして天秤座のこにくも、
これから、本来持ち合わせているらしいスマートさ、クールさを遺憾無く発揮し、
上品な40代になっていっちゃうかもしれません。

ついでにいつか小デブじゃなくなって、容姿端麗方面にも寄っていかへんやろかと思っとります。

あ、見た目はやっぱ努力が必須ですか?

んー………。
じゃーもう一生小デブでええか〜。

って、うわっ!無難なところで妥協しとる!

…星座占い、当たっとるわ!!(笑)

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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