嫌われることもけっこうある。でもそれでいいんやで。こにく的突き抜け方教えます。

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ヤケドしちゃいました。こにくです。

こんにちは!

もう9月。
本格的に、夏にさよならしなくちゃいけません。

みなさま、この夏はどんな夏でしたか?

こにく、けっこう慌ただしくて、例年よりも遊ぶ予定はたくさん入れられなかったんですが、
でも、すごく満足出来た、刺激的な夏でした。

そんなこにくに残った、この夏最後の刺激…。

それは火傷…。

ベロベロに酔っぱらって帰ってきて、酔い覚ましにどん兵衛を食おうと思って
やかんで湯を沸かしたところ、沸騰時におもいっきりやかんの口のとこに腕をあててしまい、
沸点100%の湯気で、おもいっきり腕を火傷しました。

ええ。

しかもベロ酔いやったから、痛覚も鈍ってて、
「あちち〜」と思いつつも、早くどん兵衛が食いたいからまずはどん兵衛に湯を注いでから、
ぬるーい水道水で腕を適当に冷やし、
どん兵衛が食いたいから腕を冷やすのを後回しにしていてしかも寝落ちしてしまい、
朝起きたら、えらいことになっておりました。

ぎゃー。って感じでした。
見た人が「げっ」て思うくらいけっこうな火傷になっており、
でも、そうなった理由は「ベロ酔いしててどん兵衛食いたさに冷やし方が甘かった」からなわけで、
なんかもう、心配してくれるみんなにこっちがごめんなさいって感じでございます。

ハイ。

だから男遊び的な火遊びゆえの火傷じゃないよ!
ガチ火傷だよ!
みんなも気をつけてね!

さてさて、いつもながら前置きが長くなっちまいましたが、
この夏こにくが慌ただしかった理由のひとつ、それは
(ある意味)趣味でもある「転職」でございます。

こにく、広告屋ですが、8月から新しい会社に転職しました。
ただ、会社は変わりましたが、職種や肩書きは同じでございます。

そして、転職後にありがたいことに歓迎会の飲み会を開催していただき、
こにくはお酒大好きですから、そこでは存分に楽しませていただきました。

規模は大きくない会社ですので、みなさんと仲良くなるのにさほど時間はかからず。
さらにお調子者のこにく、公私混同がデフォルトですので、
いつもの調子でわいわいきゃーきゃー飲んでおり、
同席のみなさまは、こにくの馴染みっぷりに若干引きつつも(笑)
楽しそうに飲んでおられました。

「じぶん、グイグイくるなー!全部の話題に乗っかって持っていくな!(笑)」と、
お褒めの言葉もいただきつつ。(褒め言葉やんな?)

しかし。

1軒目のお店を出て、
「じゃあ2軒目行く人?」のタイミングで、
事務所ではこにくの隣の席に座っているとある男性が、ごっつい仏頂面で
「僕は失礼させていただきます」と、足早に帰っていってしまったのです。

明らかに、会スタート時より機嫌を悪くしている。
ぜんぜん酔うてへんし。
てか、会の途中からすっごい不機嫌そうで。

こにくが「あ、もしかしてやってもーた?」と思ったのは言うまでもありません。

けっこう嫌われる。

もちろん、はっきりと確認したわけではないけども、
彼は、こにくの「わいわいきゃーきゃー」が、気に食わなかったのでしょう。

次の出勤日から、明らかに様子が変わり、
それまではよく話しかけてくれていたのに全く話してくれなくなり…。

わわわわ。と、若干の焦りにも似た気持ちを抱いたこにく。

こにく、よく言われますが「キャラ小杉」
じゃなかった「キャラ濃すぎ」なのだそうです。

(あ、でも小杉ってことなのかな…。ハゲてはないから違うかな?)

もちろん自分で意識して濃い自分を演出している訳ではないですが、
せっかく出会ったなら、せっかく一緒に過ごすなら、
あんまり自分を偽ることなく、素の自分を出せた方が関係を続けられるやん、と思うので、
仕事でもけっこう素の自分でいきます。

中には「仕事」と「プライベート」のキャラクターをきっちり分けたい人や
職種的にそうしなければいけない人なんかもいますよね。

こにくは単に、あまり我慢ができなくて、
人からの指示も「なぜそれに従う必要があるのか」がしっかりハラ落ちしないと行動したくない、という、上司からすると非常にめんどくさい性格ですので、
自分が苦しむことなく仕事を続けるために取る手段として「公私混同で行く」というやり方を貫いているだけなのですが。

それがときに、いや、けっこうな割合で、誰かの神経を逆なですることは、あります。
ありますというか、もちろん意図的ではないから、
「あるみたいです」って感じやねんけど。

意味も分からず、嫌われたり、槍玉に挙げられて吊るし上げ食らったり、
むっちゃマジで引かれたりってこと、あります。

仕事じゃなくても。

さんざっぱらこにくは「モテます」と自分で言うておりますが、
ぶっちゃけ、同じくらい、嫌われます。
正確に言うと、引かれます。

こにくみたいな元気な奴を、鬱陶しいとかうるさいとか怖いとか、
思う人はいっぱいいますので、
どこにいっても、一定の割合でこにくを嫌う人は、おるんやで。

でも我慢とかはしたくないねん。

実際、このコラムでこにくを知って、記事を読んで、こにくのことがムカつく人って、
いてはると思う。

あ、もちろん、実際そんな声が届けられましたってことはなく、
また、「だから傷つけちゃいやん」ってことが言いたい訳でもなく。

誰かを好くのも嫌うのも全く自由ですし。
そもそも、こにく自体がものっすごい好き嫌いははっきりしてますから。

ただ、そこはやはり人間として、
嫌われたり引かれたりって、愉快な気持ちにはならない。

自分とダイレクトに接触する機会のない相手でも、
「あ、この人アタシに引いてるな」とか気づいたら、それなりに凹みます。

こにくはお調子者ゆえ、周りに人が多ければ多いほど芸人体質になってしまうのですが、
何度も言うておりますように基本はガチ根暗でこじらせですんで、
人から嫌われることは、すっごく怖いです。

こにくの芸人気質は、このこじらせの反動と言っていい。
人のこと楽しませてたら、まず嫌われへんやん、っていう、すっごいネガティブモチベーションからのスタートやったんやもん。

こじらせ芸人が大人になった結果

でも、そこでこにくが学んでいけたこと、
モチベーションはネガティブでも、実績をつんでいくと、それってやっぱり自信になるんです。

具体的に言うと、
「嫌われたくない」という理由で「盛り上げ役」「お笑い芸人」を演じていたこにく、
でも、そこで本当に面白がってくれたり楽しんでくれたりする人がいると、
それって「実績」だから、自分に自信が持てるようになってくるんです。

男女問わず、こにくの言動で笑ってくれる人や、話を面白がってくれる人がいると、
「良かった。今日も楽しませれた!」って、こにくの自信になってゆきました。

そしてそれが蓄積されていくと、
そこで「自分も楽しむ」っていう余裕が生まれるようになってきました。

「めっちゃおもろいこれ!」って思う出来事が頻発するとか
それこそ自分の不幸ネタとかも「よっしゃ!ネタ一個できた!」っていう発想の転換とか
「同じ出来事でもこういう言い方した方がおもろいよな」とか
むしろ全然おもんないことがおもろいやん、っていうこととか

書いててほんまに完全なる芸人思考やなって思ったけど(笑)

そうやって、自分が自分にウケて、
それを相手がウケてくれて、ってことを繰り返しているのが今のこにく。

そうすると、こにくは
「こにくのことを嫌いになる人、残念やわ〜。絶対楽しませるのに!!」と、
やや過剰気味な自信にもつながってきた今日このごろなのでございます。

てか、女の子は「欲しがり」やめましょう

もちろん行き過ぎた自信は傲慢さだから、捨てるべきことやけど、
こにくが言いたいのは、ネガティブモチベーションでスタートしたとしても、
突き抜けたら、それはキチンと自分と相手を楽しませることにつながるんやで、ってことです。

「どうやったらモテるのかな」とか
「どうやったら好かれるのかな」とか
「どうやったら自信が持てるのかな」とか
「どうやったら好きな人に振り向いてもらえるのかな」とか

これら全部、かつてのこにくが抱いていた苦悩であり、
今でももちろん全く無い訳じゃない。

でも、ひとつ言えること、それは

「どうやったらモテるのかな」とか
「どうやったら好かれるのかな」とか
「どうやったら自信が持てるのかな」とか
「どうやったら好きな人に振り向いてもらえるのかな」とか

これらの思考、ぜんぶ「欲しがり」思考やよね。
自分から「取りにいく」んじゃなくて、「もらいたい」っていう思考。

まずそれから脱却しないと。

今の自分ができることで、
好きな人に与えられることはなに?

まず、自分ができること、持ってるものを差し出すことから、
人間の深い交流っていうのは始まります。

こにくの場合は「面白さ」だったけど、
これ、いろんな人がいろんなキャラクターでそれぞれ絶対出せるものがある。

「癒し」だったり「知性」だったり「勇気」だったり「受容」だったり「好奇心」だったり。
相手がちょっとでも笑顔になるようなこと。

それを、まずプレゼンしてみましょう。

こにくはもちろん失敗しまくりやけど(一定数には引かれてるからね!笑)
少しずつでも、あなたに向けられた笑顔が増えていけば、
それはあなたの自信となり、そのままそれはいわゆる「ブランディング」の作業になるわけです。

「自分を嫌う人って残念」くらいでちょうどいい

モテる人って、必ずしも容姿端麗であるとか若いとか、
はたまたベッドテクがすごいとか、そういう人ではない、っていうのは
みなさん、まわりの人間を見ていて、分かることだとおもいます。

こにくは、いろいろ分析した結果、
やっぱりモテる人をモテるようにさせている所以はこの「セルフブランディング」やなぁと、思っているんです。

「モテる」までいかなくても、ぶっちゃけルックスはドブサイクやのに
なぜか人気者だったり、ある意味のカリスマ性を持っていたりする人、
そういう人たちに共通するものって

「私は素晴らしいのよ。何か?」
「俺はモテるぜ。悪いけど。」

っていうような、まわりにぐうの音もださせないような、圧倒的な威圧感とでもいうもの。

それはナルシストといってしまえばそれまでだけど、
でもモテるためには必須なことやと思う。

自分が自分を扱っているように、他人も自分を扱うから、
だから、自分のことは自分が最高に持ち上げなきゃいけない。
それすなわちセルフブランディング。

例えば八百屋さんに行ったときに、カボチャを買おうとしたとする。

「このカボチャはほんまにうまいで!絶対買わんと後悔するで!」と言われたときと
「これ、まあ、普通のカボチャやねんけど。うまい!って保証はないけど…安くするし、買うてくれへん?」と言われたときと、
どっちなら気持ちよく買うことができるか。

これ、自分が自分にしていることにもそのまま同じことが言えます。

ただ、人間の場合、こにくみたいに直球で「アタシはモテるよ」と言うと、
普通はイラっとされますから(爆)、
言葉で言わずにどうやってブランディングするかっていうと、
雰囲気で演出する。

すなわちそれは自信なんです。

そして、その自信を生み出すもの、それが「実績」

あなたが、あなたのできるやり方で相手を喜ばせたり楽しませたりしたこと。
その積み重ねが、あなたの「実績」となり、「自信」になり、
素敵な、有無を言わせない「モテる人」の雰囲気を創りだすんとちゃうかなと
こにくは思います。

「私と付き合ったら○○な特典があるよ」とか
「私は○○にだけは絶対自信があるよ」ってこととか

それはあなたのキャラを濃ゆくさせ、なおかつモテる人にさせます。
相手をよく見て、自分ができるやり方で、喜ばせるというその行動は、
独りよがりではなくきちんと相手に向かい合っている行為でもある。

そう、鼻持ちならないレベルまで行かない程度に、
「自分と付き合えない人は残念」くらいに思ってた方が、
人生も表情も明るくなって、さらにモテるってもんです。

そして、キャラも濃ゆくなってくると、
自分を好く人嫌う人のコントラストもはっきりしてきますから、
やっぱり、モテる人は一定の割合で嫌われる。

でも、こにくは、「だれにも嫌われない人」っていうのは
「誰にも好かれない人」と同義語やと思っているから。

だからこそ「アタシを嫌う人残念!仲良くなったら絶対楽しませるのに!」くらいの
振り切りがあっていいんちゃうかと、思っておるのです。

濃ゆく生きたい

こにくは、人生を通じていろいろ試行錯誤を繰り返していて、
例えば

多くの人はやらなさそうなことをあえてやってみたり
多くの人は言わなさそうなことをあえて言うてみたり
「常識」とか「モラル」はいったん置いてやりたいことやったり
ルールもぶっちぎったり
なるべく我慢とかしないで生きられる道を模索したり
努力とか苦労とかをなるべく「楽しい」に置き換えられるやり方を探したり、
しています。

そのひとつが、「好きな人には好きと言う」なのだけど。

でも、生涯を通じて、これからもいろんなことを実験したいと思っています。

多分、いっぱい失敗していっぱい痛い目も見るかもしれへんけど
でもやっぱ、濃ゆく生きたい。

なるべく多くの爪痕をいろんなとこに残せたら、
それって最高におもろいやん!と思っています。

そんな、深い爪痕を残せる濃ゆい奴ら、
いっぱいおったらそれはそれで鬱陶しそうやけど(笑)、
でも最高に楽しそう!

濃ゆくて愛のある女の人が、
そして男の人も、たくさんたくさん溢れる世界になるといいなって思います。

てか、いてはるんやけどね。
気付かれてないだけで。

だから、これからもそんな人に出会えることが楽しみなのだ!

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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8件のコメント

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  2. しんちゃん on

    初めまして!こにくさんの記事面白いです(^O^

    私も変人で、好き嫌いがハッキリ別れる”濃ゆい”キャラなのに
    そのくせ 嫌われたら結構凹む厄介でしたが
    こにくさんの記事を見て吹っ切れました笑

    確かに嫌われもしましたが 私のことを慕ってくれた人も一定数 居たので、
    私も多くの爪痕を残していこうと思います♩

    • こにく

      しんちゃんさん!コメントありがとうございます!
      あ、しんちゃんさんも変人なのですね!気が合いそう!
      変人は、往々にして繊細なのだとこにくは思っとるですよ。
      こにくのコラムでもって、吹っ切れてくださったとのこと、とてもうれしいです。
      たくさん爪痕残しましょうねー!!
      これからもごひいきに!よろしくお願いします〜

  3. はじめまして、こんにちは。
    平日昼からスーツでビール飲んでホロ酔い、アラフォー女子です。
    こにくさん。違う記事から読んだんだけど。
    ハラ落ちしました。
    そうですよね。自信持って行きます。
    情けないオンナにならないよう、プライド持って、ガシガシ進んで行きます!
    ってなんのこっちゃ。酔っててすみません。

    • こにく

      びーるさん!コメントありがとうございます。
      やっぱビールは昼かもしくは朝から飲むのんが最高ですよね!!
      しかも平日、完全に勝者じゃないですかー!スバラシイっっ!!!
      そんなびーるさんステキです。自信しか持ちようがないですね!
      情けなくなんかないし、情けなくても大丈夫。
      ちょっとくらい情けなくないと、笑いにできひんからね。
      これからもどうぞよろしくでございます。

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