八方美人から学ぶ、人生をサバイブするための3つのステージとは

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ナオコです。
さて、あなたの周りにも居ませんか?
八方美人…ナオコの周りにもいますよ。笑

 

八方美人とは、辞書的には

如才ない人(誰にでも丁寧で)、何にでも同調してしまう人

のことをいいます。
誰に対しても愛想よく振舞って
当たり障りがなく応じている人のことを意味しています。

本来、嫌われたくないという恐怖心によるものですから、
本人には責任のないことなのですが

簡単に妥協や同調する心が却って相手に不信感を与えてしまい、
結局のところ、八方美人は嫌われてしまうことが多いです。
「あの人は八方美人だよね」と言うシーンがあると、大概悪口ですよね。笑

八方美人がなぜ悪いのか。
でも、八方美人って沢山居る気がする。
今日は、そんな方々への対応方法について、考えてみました。
八方美人への対応には、ナオコ的に3つのステージがあります。


レベル1.
嫌って対立する

レベル2.
「あの人は八方美人だから」とスルーを決め込む

レベル3.
八方美人の人を観察し、学ばせていただく

 

解説していきましょう。

この3つのレベルは、あなたが八方美人と接したときにどのような感情が生じるかということで、あなたの成熟度が分かります。

レベル1.嫌って対立

これは子供ですね。成熟度は小学生レベルと言えるでしょう。
論外です。笑

どうして嫌ってしまうのでしょう?

その理由は、

・自分もそんな風に人に上手に(上手っぽく)対応したいのに出来ない嫉妬

・自分にだけいい顔をしてほしいという嫉妬

である事が多い気がします。

どうでしょう?彼らの忍耐強さや外面の良さを羨ましいと思っている一面はありませんか?

また、八方美人が、会社のほとんど全員から嫌われてる状況、ってなかなか少ないです。
だとしたら、敵にするのは損ですよ?!

レベル2.スルー

これも勿体無いです。オトナになりきれない子供です。まぁ思春期ぐらいの精神年齢でしょうか。

ちなみにナオコはかつて、
社内の誰とでも上手く関係を作る男性Aさんを
嫌ったうえで、スルーしようとしていました(苦笑)

会議でも決して反対されるような意見は言わず、
急な残業も上手く受け流したり、受けたり…

ナオコが急な残業を言い渡されたら
「もっと前倒しで仕事すべきです」とか正論のひとつも垂れたくなる。

でも彼は言いません。

ハッキリ言って、「あいつは事なかれ主義だ」と思っていました。
しかしそれもまた、八方美人な彼らに対する嫉妬の気持ちが多かったのです。

人と上手く調整できたり、気持ちよく相手の要望にあわせる度量がうらやましい

と思っていました。

辞書的な意味では、八方美人は不信を買う、といわれていますが
今ではそう思わなくなりました。

そう、なぜか?というと、レベル3のかかわり方を覚えたから。

レベル3.観察して学ばせていただく

八方美人の人は、ただ単に

嫌われたくない

という思いから八方美人の人が多いです。

しかし中には、目の前の相手との交渉には負けても
後から大きなものを手に入れるつもりで八方美人で居る人がいます。

ここです。このレベルを目指しましょう。オトナの成熟さのステージ。

それは厳密な意味では八方美人では無いのです。
こちらに見抜く目がないだけ。

あれ、八方美人!?外面ばっかり?と思う人が居たら、その場で相手を判断せずに

判断するまでの時間軸を長く取ってみてください。
今の場で負けた結果、相手が何を手に入れているか

(または、何を手に入れようとしているか)

彼らのベクトルを見てください。
先ほどの社内調整の上手いAさんは、
社内の人間から順当に信頼を得て、
入社3年で部長になっていく姿を見ていました(くそぅ)

部長になって初めて、それなりに大きなことを主張するようになりました。

私は彼からは

波風立てずに物事を進めるために、
相手の状況を配慮したりという、手間をかけることの出来る忍耐強さ

を学びました。

出世する人、大きなことを成す人は
目先の勝ち負け、その瞬間の会話の中での気持ちの良さ、は捨てています。

それを捨てても、目指しているものがある、ということが
彼らを目先の自己顕示欲や勝ち負けにこだわらせない。

逆に、誰かとの会話や集まりで、自分が楽しかった~!という思いだけで過ごしていたら
それは貴方を勝たせてくれている誰かが居たということ。
主役の座を与えてもらっていたということです。

トントン拍子で出世していく彼を見て、ナオコも負けちゃいられない
と思うようになりました。

誰かに褒められて楽しむよりも、
私が誰かを褒めてあげられたり、喜ばせられる人間でありたい、と思います。

半年後位には、私も部長になりたいなっと♪
それではまた~。

この記事を書いた人

ナオコ
ナオコ
ベンチャー企業で働くアラサーOL/独身。
“まずは何でもやってみる”が信条。
何でも~が高じて現在は3つの仕事をしている。
趣味は読書。好きなタイプは西郷隆盛。

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