恋愛に問題解決を持ち込むキャリア女性たち

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こんにちは。岡本です。

最近は仕事ネタの記事を多く書いていたのですが、今日は自戒の念も込めて「キャリア女性」向けの記事を書きました。

キャリア女性。

この言葉、みなさんはどんな風にイメージしますか?

仕事をバリバリやってる女性?

経済的に自立してる女性?

・・・怖い人たち?

ええ。たぶんこれら全て当てはまるでしょう。(笑

ええとですね。自分でいうのもなんですが、わたし、いわゆるキャリア女性だと思います。

そんなわたしが、わたしの経験や友人知人からの気づきとして今日はお伝えしていきます。

さ、いくよ!

どのようにキャリア女性が作られていくか。

キャリア女性っていうのは、別に生まれてからずっとそうだった訳ではありません。

いろんな紆余曲折があり作られていきます。

最初のステップは大学卒業後の入社した会社。

普通の女の子だったはずの彼女たちは、同期との競争、女の先輩からの嫉妬、男の先輩からのフォローなどを経験し、サラリーマン生活を進めます。

ここで上下関係と横のつながりを学び、サラリーマンとして生きていくための人間関係を学びます。

次のステップは3年経ち、今のまま会社にいるべきか転職するべきか悩むあたりかな。

この時期は付き合っている彼と結婚するか、それとも仕事に集中するか悩むことが多いのでは?

結婚しながら仕事を頑張ることもできるのですが、そこはとっても不器用。なぜか極端な2者択一という思考。

付きあってる彼と別れてしまった場合、キャリア女性はこんな風に考えたりします。

「大変だけど頑張った分ちゃんと成果がでる。やっぱり仕事は裏切らない」と。(ため息)

彼女たちの強み・弱み。

キャリア女性は自己主張できます。行動できます。だから成果もでる。

それだけじゃなくて人間関係の構築も上手。

おじさん達から可愛がられ、女の先輩の嫉妬も上手にかわす。後輩の面倒見も良い。

これ、彼女たちの強みです。他人のチカラを借りて上手に仕事をしていきます。

一方、弱みとしては自己主張しすぎるということ。競争が大好きなこと。問題解決の能力が高いということ。

一見、長所のように見えますが、これをプライベートでも引きずっちゃうんです。

仕事に関わる時間が長いから、仕事のペースをプライベートに持ち込んでしまいがち。

会社の同僚なら良いけどさ。付き合ってる彼にやっちゃうんだよね。

ケンカになる。ダメだしばかりしてしまう。本人はダメだしではなく「問題解決」だと思って提案しているのだけど、言われたほうはそう感じない。

好きな人が相手であれば、成果を出すことよりも、安定した良好な人間関係を築くほうが大事なのにね。(ため息)

キャリア女性の恋愛、わたしの場合。

30代前半の頃、彼がいました。

そのときわたしは、大学院を卒業してMBAを取得。彼は、MBAを目指しかつ更にコンサル会社への転職を希望。彼から転職の相談をされました。

「来週、コンサル会社の採用面接を受けることになった。職務経歴書とかまとめたんだよね」と。

彼から職務経歴書などがメールで届きました。

わたしは「面接を成功させたいんだろう。うまくいくといいな」と思いましてね。

彼から届いた職務経歴書と付随資料に赤入れをしたんです。10項目くらい。

志望動機やビジョンについては、

・○○という部分。曖昧すぎる。具体的に何を指すかイメージできない。

・××という部分と志望動機の整合性が取れていない。△△と関連させて記載するほうが論理的。

・全体的に曖昧でぼんやりしている。数字や具体例に落とし込んでまとめると説得力が増す。

などと追記して真心込めて返信しました。だって彼の転職、上手くいって欲しいからね。

そしたら驚いたことに、

「なんで応援してくれないんだ!」

と激高されまして1ヵ月後に振られました、、、、orz

キャリア女性に愛を込めて。

今なら分かります。なぜ彼にわたしが振られたか。当時はよく分からなくて「なんでよ!?」と思いました。

いらぬ解決策の提案をしたんですよね。よけいなおせっかいです。

わたしの助言などない彼のままで仮に失敗したとしても、それはそれで良いのです。それが彼の人生だから。

当時のわたしに言いたいですね。

「相談されてもほっておけ」と。

失敗から得る学びもあるから、そのままの彼を信頼して放置しろと。

わたしが好きになった相手なのだから、失敗して傷ついてもしっかり立ち直れる男だと信頼しろと。

いろいろ言いたくなるけどね。でもさ、これってオカンの精神ですよね。

わたしたちはオカンじゃなくて、1人の女性でいたいはず。自らオカンポジションに行かない。

彼を信頼して見守る。それって大事だよなぁって。

たくさん傷ついて失敗してそれでも立ち直り前に進める。そんなたくましさを持つキャリア女性たち。そんな彼女たちがわたしは大好きです。

だからオカンポジションに入らずに、解決策の提案などせずに、彼を見守りましょ。

いーい。もう一回いいますよ。解決策の提案はしない!

女性は共感の生き物。男性は成果の生き物。

だから問題解決と成果は男性にゆずっちゃいましょう。きっとそのほうがお互いしあわせです。

いかがでしたか?

ちなみに上記、すべてわたしの話です。(笑

こんな痛い経験をしてるわたしですが、いまは何とかたのしくやってます。

いま現在のおはなしは長くなるので、また別の機会に改めて。

それではまた★

この記事を書いた人

岡本 百加
岡本 百加
Lifestyle&Co.の編集長。ライター採用や記事の編集ディレクションを行っている。お酒に飲まれることが多くいつも泥酔。ORIXグループ、Deloitte、MUFGグループ(上海)でコンサルティング等に従事した後に独立。慶應義塾大学大学院(MBA)卒業。

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