“スキ”のある女になれますか?

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ナオコです。

先日、美容室で雑誌をチラ見していると、

「スキのある女になろう」という記事がありました。

ちょっとエロ系のトーンで書いてあったのですが。

みなさん、スキのある女は好きですか?
これって男女で答えが変わるでしょうね。
ナオコの周囲に聞いてみたら、

男性はもちろん「好き」ってかえってくる。
でも、女性からは

「え~媚を売るってこと?」 とか

誰かを想像して

「ああはなりたくないと思う」 とか

比較的マイナスな回答が返ってきました。

よくよく聞いてみると、マイナス評価な女性の定義は

隙があるオンナ=すぐエッチできそう=色仕掛け
=媚びるオンナ

そんなイメージです。

スキって媚かぁ・・・

でも、本当にそうかな~?

男性って、エッチできたらいいわけ?
そんな目先の快楽だけを求めてるの?

ちょっと違うトーンがあるなぁ・・・と思った訳です。

スキ(隙)ってなんだろう・・・

考えてみた。

スキって漢字で書くと「隙」ですよね。

つまり、スキマ(隙間)の「隙」ですね。
どこの隙間なんだろう?と考えてみる。

ナオコは一旦、心の隙間だと思ったのね。

スキ=心の隙間

心にスキマがあるって言うと、
なんだか寂しいような印象を持つけれど

いやむしろ、ぎっちりスキマの無い心って入り込む余地がなさそうじゃないですか?

たとえば

スキマのないスケジュール

スキのない提案書

スキのない装い

スキのない心

・・・なんかもう、独立して、完成された何か!という印象を受けますよね。

そんな入る余地のなさそうな人を見たら、

「自分なんか、必要じゃないんじゃないか?」って思いませんか?
人間関係において、「自分なんて必要なさそう」ってこと、そんなに寂しいことはない、、よね。

そういえばナオコは、
20代前半の頃は「スキだらけやな~!」と良く言われました。

たとえばそれは、

男友達と飲んでいたときに
話に夢中になってビールこぼしちゃったとき。

遊びに着ていった洋服の上着が裏表逆だったとき。

飲み会の席で、
相手のグラスが空になっても気づかず
自分のグラスが空になるタイミングでウェイターを呼んでもらったとき、等々。

(ただのバカ娘かも知れませんけど・・汗)
今はですねぇ・・めっきり言われなくなりました(;´Д`)

なぜだろう…それってスキと関係ある?

30過ぎたらさすがに、
話に夢中になってビールこぼすこともないし

飲みにいっても、男性よりも上手にタイミングよく
店員に声をかけて呼び止めてしまう

話しながらでも、
相手の料理や飲み物が減ったことに気がつく

大人数で飲みに行っても
ほかの人が頼んだ料理のバランスを見て
野菜と肉のバランスを指示する

2人きりデートでも
お酒が多少入っても
自分の座っている位置から
男性がどの位近づいてきているかとか

いま、ちょっと体の体勢を変えたついでに
足が触れたな、手が触れたな・・・
顔が近づいてきてそのままだな~(´Д`)

とかね、、いろいろと、色々とぜーんぶ気づいてしまいます。
っていうのがね・・・
隙のないオンナを作っているのでしょうか(汗)

私が、年齢を重ねるごとに失ってきたもの

それは、相手にどう見えるか?という意識をせずに
目の前の別のことに夢中になれる無邪気さとか

ここは出来ない、と人に任せる勇気とか

欲しいものを人にしてもらったり、伝えるために
説明したりコミュニケーションをする手間ヒマとか
いろんな物事を、
効率化し過ぎたのではないかと気づいたのでした。

お前に告白したら説教されそう

普段はそうした気遣いや先回りを、「成長」と捉えていたナオコですが
ある男友達からいわれた言葉にショックを受けました。

ナオコに「好き」だなんて言ったら
「修行が足らん!」とか「まだ早い!」とか言われそう。
って、私は仙人サマですか?!
その場では爆笑したものの

「好き」って言ったら説教されそう

ってのは凹みました。。

誰も近づけないってことーーー?!(;´Д`)

ところが

しかしね、私がいま始めたばかりの小さなビジネスでは
老若男女問わず、沢山の人が力を貸してくれています。

なぜ??どうして恋愛ではそうならないの??と考察してみたのね、

A:男がなかなか踏み込んでこないナオコの恋愛市場

B:小ビジネスのひよこ経営者ナオコ

B領域のその小ビジネスに関しては、

ナオコ、右も左もわからない。

もう、周りに居る人全員が、先輩で、すごい人に見える。
ちょっとしたことを教えて貰うだけで、心の底から感謝できる。

初めてだから、プライドもなくて
「教えてください」って沢山お願いできる。

そうなんです。

いき慣れた酒場、恋人未満のデート、飲み会は
経験値が高くなっているから、
傾向と対策が完璧で、相手のアラばっかりが見えちゃうということ。

経営という点では、

「教えてください」「助かりました」「ありがとう」しか言ってない。

相手のやることに先回りして、
「あ、俺イケテナイ」って思わせるタイミングがない。

いつも相手に先回りして貰って、たくさん取りこぼして
助けられて感謝しかしていない。

だから皆が手を貸してくれるのかぁ・・・
じゃあ、恋愛市場でナオコはどうしたらよいのか?

そこそこ年を重ねた私たちはどうしたらよいのか??
スキを作るために、いつも知っている店で
知っていることをあえて知らないフリをしたらになる。

嘘は面倒くさいし、シラける。

 

だから、せめて男性とデートするお店は、完全に相手任せの知らない場所へ
知らない街に連れていって貰えばいいのか。
右も左もわからない街で、彼の背中だけを頼りに歩く・・・

間違っても、彼の道案内に先回りしてGoogleマップでナビしてはいけない。

たとえそれで5分10分、うろうろしてしまうことになっても。
という仮説を立ててみました。

ちょっとiphoneを持たずに、彼とのデートを全部任せてみます。
みんなも是非やってみてね。

ナオコ、来月あたりの記事でその報告を書きます。(約束)

それでは、みなさんの冬が暖かい冬になりますように♪ナオコ。

この記事を書いた人

ナオコ
ナオコ
ベンチャー企業で働くアラサーOL/独身。
“まずは何でもやってみる”が信条。
何でも~が高じて現在は3つの仕事をしている。
趣味は読書。好きなタイプは西郷隆盛。

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