フランス料理のレシピ(お菓子編)アルザス地方伝統の美味しいクッキーを作ろう♪

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フランスからボンジュール!

年末年始の準備といえば、プレゼントを買い集めたり、部屋の片付け&飾り付けをしたり、、、だけではありません。

もっとも大事なのは食!

近所に住むアルザス地方出身のアルザシエンヌがクリスマス&お正月に配るクッキーを大量に作るというので、お隣さんのお台所に突撃潜入してきました〜!

ちなみにアルザス地方といえば、クリスマスマーケットで有名なストラスブールという街があります。せっかくフランスに来たんだからパリ以外の街も見てみたいという人におすすめの地方です。

白ワインがおいしくって、地ビールなんかも各地で作っていて、飲んだくれは最高に楽しめる地方でもあります。実際、ご近所さんのアルザシアンカップルも酒ストックが半端ない飲んだくれ系でしたっ!

それではさっそくレシピを紹介!

Linzer(リンザー)

☆小麦粉 ——— 250g

☆砂糖 ——— 120g

☆アーモンドパウダー ——— 125g

☆シナモンパウダー ——— 大1

☆クローヴ ——— 少々(なくてもok)

☆ベーキングパウダー ——— 小1

☆塩 ——— 少々

卵 ——— 2個

バター ——— 100g

レモンの皮すりおろし ——— 1個分

卵黄 ——— 1個

牛乳 ——— 少々

好きな味のジャム ——— 適量

粉砂糖 ——— 適量(なくてもok)

【作り方】

1. ボールに☆を入れ、よく混ぜたら真ん中を凹ませ、卵を2個入れてフォークでまぜる。

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2. 黄身&白身が混ざったら、手で全体をまぜて、バター入れてよく混ぜ、レモンの皮を入れてよく混ぜる。

3. 台の上でこねて丸めてラップして冷蔵庫で30分寝かす。

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4. 寝かし終えたら、1センチ厚にのばし、○にかたどる。

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5. 真ん中をへこませる。

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(指に粉砂糖をつけて真ん中へこまし中の図)

6. 卵黄と牛乳を混ぜたものを刷毛で塗り(くぼみに液が入りすぎたらふきとる)、好きなジャムをくぼみにのせる。

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7. 180℃で10〜12分焼く。冷めたら全体に粉砂糖をふりかけて、できあがり!

(今回はフランボワーズのジャムを使いました)

ジャムの甘酸っぱさ+レモンの香りがとっても良いリンザー!

紅茶によく合います。

って、私たちはお酒飲みながら試食しましたけど。。。

年末年始のパーティーやちょっと先だけどバレンタインでプレゼントしても喜ばれそうです。

手作りのものって、「誰かをよろこばせたい、おもてなししたい」っていう思いが根底にあるかと思います。

でも、今回、全部で6種類のクッキーを午後2時から8時まで、計6時間も夢中になって作った結果、結局自分自身が一番楽しめました。

クッキーの生地がね、まるで粘土のようで、丸めたりこねたり、童心に戻れます。子ども時代の遊びのようで無心になれて、疲れた大人の心を癒してくれるのです。

って、だいぶ人生に疲れた人が書いている生地、いえ記事っぽいです。汗

ま、年末ですし1年の疲れがどっと出る時期でもあるし、疲れているのは私だけではないはずです。

そんな疲れたあなたにおすすめクッキーなのですっ!

しかも出来上がって周りに配りゃ、受け取った人も喜んでくれるもんね。

友達や彼と一緒に作るのもおすすめです。

生地を寝かせる時間や焼き上がりを待つ時間など、待ち時間がけっこうあるので、飲みながらベラベラしゃべって、時間がきたら「さあ、また作業始めるかっ」という時間の使い方が、手作りクッキーならではの醍醐味なのです。

普段やらないことや普段とは異なる時間の使い方で、これはまるで頭と心のストレッチ!

年に数回、こんな日があっても良いなと思います。

なので、普段忙しくて手作りクッキーなんか焼いている暇ないわ!という人にあえておすすめしたいです。

ぜひ作ってみてください!

ではまた、à bientôt!

この記事を書いた人

さくら
さくら
フランス在住。怖いもの知らずで日本を飛び出し各国を漂流。おかげで路上での仕事もお城暮らしも経験。やっと最近落ち着いてきた30代。旅行、食、本、映画、音楽が好き。

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1件のコメント

  1. Pingback: フランス アルザスワイン 美味しさ | フランス アルザス

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