意外な落とし穴??◯◯は愛じゃない。そこに潜むあなたの弱さ、分析します。

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ビビりました。こにくです。

こんにちは!

先日、真冬やのに日傘をさしている女性を発見。。。。
いまいつやねんと、一瞬わけわからんようになりました。

そないに…紫外線…??

さてさて。
こにく、基本的に、ぼーっとしている性格です。
頭の回転が早いほうではないので、目の前の人が何をゆってるのかよくわからないことも、けっこうあります。

ほんとに、年を取れば取るほど、アホになっていっとんちゃうかと思うのです。
もしくは、アルコールで脳ミソが溶けてるんではないかと、
かなり本気で心配しとります。(あ、てか老化…?)

衝動的な部分がないわけではないけど、
「人と争う」という能力に関しては著しく欠落して生まれてきているみたいなので、
対面でブチ切れるというのはもう、ほんまに3年に1回くらいです。

怒りが沸き上がるのがもう、おっっっそいのです。
だから「あれ?あの言葉ってけっこう………ヒドイ?」ってかんじでだいぶ後になって気付いて、悔しくて悲しくて、帰りの電車で人知れず泣くタイプです。

もしくは、怒りが沸き上がっても、言葉にできない。
ポジティブな気持ちはいくらでも言葉にできるけど、
自分が納得いかないとか傷ついたとか怒ったとかの、ネガティブな感情は
ほんとに言葉にして伝えることができません。
固まってしまうんです。思考も口も。

これら、タイミングが大事ですよねぇ?
時間が経ってから伝えてしまうと、相手はそれを忘れてることすらある。
なので、「怒り」って瞬発力やと思うんです。

傷ついたとか、悲しいっていう感情も一緒。
「怒り」の正体は「悲しみ」なので。

傷ついたりムカついたりしたらその瞬間、
適切な言葉で、適切に「自分は傷ついた」とか「自分はすごいムカついた」ということを伝えなければ、
タイムラグが発生してしまっては、相手に正しく伝わりません。

おうおうにして、そんなとき相手は深い意味もなく言葉を発してるもんです。
だから、こちらがいちいち気にして考え込むことが徒労に終わることもしばしば。
そしてそんな自分に嫌気が差すという悪循環。

もーほんと、やになっちゃいます。

よう心配される

そしてこにく、けっこう人に心配されます。
いや、これは決して「可愛がってもらえている自慢」ではありません。

ぼうっとしている性格ゆえなのか、
童顔なのが悪いのか、
まあもちろんまったくしっかり者でもないのですけども、
「安定」とは対極にある仕事っぷり、人間関係(男関係)、酒の飲み方、遊び方、生活習慣など、
親は言わずもがな、親しい友だちにもしばしば「大丈夫?」「それアカンで!」と、言われます。

や、ぜんぜん大丈夫なんやけど、
ていうか大丈夫かどうかが意識に上がってくることもないくらいそれがアタシは普通やったんやけど、って感じで、戸惑ってしまいます。

そう、自分が意識せずやってる「普通」が、
他の人からは普通に見えないので、そこを心配されちゃうのですね。

例えば、
「結婚してる人とばっかりつきあってるけどほんとにそれでいいの??」とか
「こにくちゃん全然怒らんけどあんなこと言われて大丈夫なん?」とか
「そんな夜中に食べて酒飲んですぐ寝たら絶対アカン!!」とか。

これまさに、こにくとしては全くの死角というか、
カバーしていなかった部分に一発かなり重いパンチが決まったみたいな感じで、
わりと衝撃。

「え???アタシのこれダメ??」とか
「え??そんなんいつから思ってたん??!」とか
「え、アタシ、アホ?」とか
「うわーめんどくさー…」とか。

いろんな感情がごちゃまぜになった衝撃です。

素直さの落とし穴

これ、こにくの良い所でもあり、悪いとこでもあるのだけど
モテるために必要な要素の一つは素直さである」ゆえ、とっても素直な性格のこにくは
アウトプットも素直なのですがインプットも素直なのですな。

そう、言われたことはそのまままっすぐ受け取っちゃって、
けっこう鵜呑みにしてしまうのです。

そして自分が「それでいいかどうか」ということすら考えないほどの素の状態を「大丈夫?」と言われた時ほど、
揺らいでしまいます。
そう、大丈夫なのかどうかなんて考えもしなかったからこそ。

「え…。大丈夫かどうか…わからんけど…でもいまとりあえずこんな感じです。。。。」
と答えるしかない。
そして、悩む必要なんて無いであろうことで、悩み出すのですな。

長所と短所は紙一重。
素直さも度が過ぎると「自分のない人」になってしまいます。

そして、「心配」してくれる友人たちも。
優しさや気遣いも、度が過ぎると「おせっかい」になってしまうもんね。

気持ちはありがたいねん、けど

そう、もちろん、こにくを心配してくれる人たち、
優しさや気遣いからの「心配」なのですが、
その気持はわかるんやけど、でも、それであれば、いったん黙って見といてほしいなぁ、って思うのです。

だって「心配」は「愛」じゃないもん。

自分が誰かを心配しているときを想像してもらえるとわかると思うんやけど、
心配って、だいたい「ソワソワして不安な自分の気持ちを落ち着かせたいのを、他人にぶつけてるもの」だったりします。
つまり、心配しているその当人の問題であり、
心配されている方の問題では無いことが多い。

心配している人は、安心したいんやよね、自分が。
そして、その心配の対象である相手が、これからなにかまたやらかして、
大きなショックを自分に与えるんじゃないかっていうことへの、恐れでもあるよね。

そして同時に、相手を信じられていないという側面もあり。
「あなたなら、この人なら大丈夫。」って、思いきれてないんやよね。

まさに親心っぽい。

良くも悪くも伝播する「気持ち」

彼氏や旦那、もしくは子どもたちに、この「心配」をぶつけちゃってる人もいてるかもね。
少しであればOKやねんけど、心配はずっとされていると、されてる側が疲弊しちゃうなーと、こにくは思います。

こと、こにくのように素直な相手であればなおさら。
気遣ってくれる気持ちは有り難いがゆえに、ね。

でも、心配よりも信頼のほうがほしいなぁ。

気持ちってほんとに、伝播する。
「信頼」も、伝播する。

ビビリなこにくは、相手の不安や心配も、ダイレクトに受け取ってしまうので、だからこそ
「こにくちゃんなら大丈夫」と言われたい。

他力本願かもしれへんけど、そうしてもらえることで、ほんとにこにくも大丈夫な気がしてくるもん。
自分を信じられるような気になります。

そして「あなたなら大丈夫」という言葉は、
心配する時と同じで、信頼を寄せる相手ではなく、
自分自信を信じられていなければ、出てこない言葉でもある。
そう、「心配」なのは相手ではなく自分なのと同じように、
「信頼」も問題なのは、自分自身やねんな。

「あなたなら大丈夫」は、
「あなたならなにをやってもうまくいくから心配いらないよ」という意味よりも
「あなたが何をしても、うまくいってもいかなくても、わたしはあなたのそばにいるから大丈夫」というコミットである意味のほうが強い、と、こにくは思っているのです。

あなたがうまくいってもいかなくても、超ハッピーで浮かれまくりでも、傷ついて凹んでも、
アタシはそれらをまるごと受け入れる準備ができてるよ、っていう意味。

これは、むっちゃ愛です。

心配される側としても

まあ、とはいえ、心配されるこにくにももちろん非はあるし、
こにくだって誰かや自分を「心配」することは、そらあります。

ひとえにこにくの心の弱さの問題ですな。

なかなか、まったく心配せず生きるっていうのも一筋縄ではいかない。

でもね、これからは揺らがへんぞ!って、思ってるねん。

自分が大丈夫かどうかすら意識せず生きてたことに、
誰かからの「心配」を素直に受け入れすぎて余計な不安を生み出すことも、
OKかどうかわからへんけど今の自分のベストはこれやねん、ってちょっと恐る恐るな選択も。

どっちのときも、なるべく揺らがへんぞって。

生きるってことは選択の連続で、
その都度、人間は意識するしないにかかわらず、その瞬間の自分のベストを常に選びとっているとこにくは思うのです。

たとえ、不調なときでもね。
疲れているときなら、疲れているなりのベストな選択を。
悩んでいる時なら、悩んでいるなりのベストな選択を。
選択しないときですら「選択しない」という選択を、してる。
自分ができうる限りのベストをみんな無意識に選んで生きてる。

「もし」とか「たられば」は、無い。
ベストでないように思える選択をもししてしまったとしたら、
それはそちらを選ぶしかなかった事情があるだけやと思うから。

例えばそれば「体調が悪かったから」とか
「欲に目がくらんだから」とか「誘惑に負けたから」とかね。

「体調の悪い自分なりのベスト」「欲に目がくらんだ自分なりのベスト」「誘惑に負けた自分なりのベスト」を、選択している。

ぼーっとしているこにくも、
例えば相手に気づかんうちにバカにされていて、そこで怒らないのも
「ぼーっとしてるこにくなりのベスト=怒らない」という選択をしたということね。

この事実に気づいてこにく、揺らがないぞって決めたのです。

こにくもみんなも、選択していること、つまり今の自分が、ベストやねん。
今の自分の状態が、今のベストやねん。
むっちゃアホかもしれんし、自信もないけど。

だから心配されても、非難されても、「ええねん、これがいまのあたしのベストやねん」って、思うことにした。
生きるってことは、だれかに心配かけるということやねんし。

あ、でも、そこに「心配してくれてありがとう」も、加えるで。
「ありがとう」と言いつつ、自分の軸や選択は、揺らがへん。

鉄のハートっていいうよりは、
しなるけど倒れない草木のようなハートでね。

根っこは崩れないけど、風や雨には柔軟にしなって対応。
ええやん!

ということでこにくのこれからのテーマのひとつを本日は説いてみました。
そうそう、こにくが大好きだったアーティストが昔歌ってた歌にすてきなフレーズがあった!

「I can’t kill oneself because I’m flexible.」
=「僕はしなやかだから死ねない」

by AIR/♪Communication

ええやん!!!

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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