恋愛で泣かないために。相手を想うよりも大事なこと。

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会社でも飲みます。こにくです。

こんにちは!

こにくがいまお勤めしている会社は小さなweb制作会社なのですが
けっこう上司がおおらかで、飲み食いが好きな方々でございます。

なもんで、わりと夜、遅い時間になるともうお腹も減るしってことで
けっこうビールとか飲みながら仕事したりしています。

最初は、なんか背徳感もありましてテンション上がっておりましたが
いまはもう、なんかプライベートの延長みたいなかんじでございます。

さしずめ「ひとりビアバッシュ」ってとこでしょうか。
あ、一人じゃなくて上司も一緒のときあるけどね。

でも、飲んでるときのほうが冴えてたりするんやけどさ。

さてさてこにく、最近何人かの女性から
「相手が何を考えてるのかわからないのでどうしたらいいのかわからない」という趣旨の相談をいただきました。
その女性たちどうしは全く知り合いではないので、偶然だったのだけど、
同じタイミングで同じ趣旨のご相談だったので、同じことをこにくもお答えしたのだけど、
でもこの「相手(男)の行動が意味不明で振り回される」っていうこと、
男女問わず、経験あるんじゃないでしょうか。

こにくももちろんあります。
恋愛におけるモヤモヤの、かなり上位のあるあるですね。
言うてしまえば、かなりありふれた出来事です。

男と女には、やっぱり深い溝があるのかも、とも思うけど。
同時に、好き故に、相手の出方をこちらも測り間違えることもあるよね。
自分に都合のいいようにねじ曲げてしまったりする。
現実を正確にとらえることは、時に大きな傷を負う覚悟が必要ですから、難しい。

そこで、こにくが今回言いたいこと、
「男の○○な行動の裏にある本音は××」とかそういうノウハウではありません。
そういうのはNAVERとかに死ぬほど書いてあるのでそちらをご覧いただきたく。

こにくがお伝えしたいのは、「あなたの気持ち」のとこね。

今日は結論から言う

今回、こにくにご相談してくれはった方たち、
異口同音に「相手の言動が、どうしたいと思っているのかよくわからない」ということだったのだけど、
状況だけをなぞると、共通するのは、

1.セックスはしている
2.自分から連絡すると、返信はきちんとあるし、会う
3.関係を深めようとしたり近づこうとするとかわされる

ということでした。

ただこれは「事実」であるだけで、
この事実の周りに絡むいろいろな状況、事情はかなり異なります。
また、女性たちのキャラクターももちろん違うし、
相手の男性のキャラクターもかなり異なります。

なので、相手の男に対しての、こにくなりの行動の読み取りは
答えは全く違ったのだけど、
でも、それぞれの方たちに共通する大事な点、それは

「自分はどうしたいか」ということ。

相手の行動は、よくわからないならわからないなりに、
わかるまで時間をかければ良いと思うし、
ていうかむしろ、うすうすわかってるくせに、事実を認めるのが怖いのかもしれない。

その部分は、相手の男に関わることなので
直接その男たちにコンタクトできないこにくとしては、
理解できる範疇は限られてるのだけど、
でもはっきり言えること、「あなたはどうしたいと思ってる?」ってことやった。

「好き!会いたい!付き合いたい!」

ややや、ちゃう、ちゃうで。
ここでいう「どうしたいか」は、ちょっと違います。

なぜ「自分はどうしたいか」が大事なのか

目の前にいる男の行動に納得できずにいるから、モヤモヤしている。
自分の望み通りに、事態も展開していかない。
そんな状況に、きっと多くの女性がイライラしたり心かき乱されたりしてると思うんやけど、
でも、当然ながら、使い回された表現やけど、男(他人)を変えることはできません。

思い通りに展開しない関係を、納得のいく状況に変えたいがために、
つまりはその男を変えたいがために
女たちは押してみたり引いてみたり、優しくしてみたり冷たくしてみたり、
尽くしたり泣いたり笑ったり怒ったり、
いろいろな行動に出てしまいますね。
そしてその行動の中で、相手に発する言葉にも、いろんな「意図」が含まれます。

この「意図」、「あなたを私の思い通りに変えたい」という意図です。
それは相手の男性にも、しっかり伝わってしまいます。

それは褒め言葉であっても、好意であっても、賞賛であっても、
そこに「私を好きになって!」という「意図」が感じられる場合、
敏感に感じる男は(きっと言葉にはできないやろうけど)恐れをなして、
もしくは鬱陶しくなって、離れたくなります。

こうなってしまうと、とても悲しい。
ええ、こにくもさんざんやらかしてきたし、今でもたまにこの地雷踏んで失敗すること、あります。

こにくは「好きな人には好きと言えばいい」という持論がありますが、
行動は超シンプルやけど、その心はというと、以前のコラムにも書いたように、
相手を思い通りにしたいというスケベ根性すなわちエゴがあった場合は、すべてが本末転倒。
むしろ相手を苦しめる。
相手を思い通りにしたいというエゴがある場合は、好きと相手に言ってはいけない。

ていうか、多くの女性がそうだから、一般的には「自分から好きと言ってはいけない」んですね。

だからこそ、「自分はどうしたいのか」を考える必要がある。

どういうことかというと、
「相手が自分の思い通りになってくれたら、幸せ」という状態である間は
一生幸せにはなられへんから。

「彼が○○だから、私も○○」
「彼が私を好きになってくれれば、私も好きになるし幸せ」
「彼が離れていくなら、私も離れる」
「彼が△△したいなら、私も△△する」

と、読んでみて、どう思う?
これ、全部、彼が中心やよね。
あなたの意思はどこにあるの?と思ってまう。
これこそ、依存。

しかもこのパターンの依存は、
相手を慮る姿勢と紙一重なので、わかりにくいんですね。

もちろん、相手のペースや事情に合わせて、
こちらも出方を調整するということは、関係を壊さないために大事です。

でも、相手の事情のみになってしまうとこれ、思い切り振り回される悲しい結末になります。

だからこそ、しっかり芯に「自分はこうしたい」という意思が必要になります。

これ、「意思」ね。
「〜したい」っていうてるけど、「希望」じゃない。

幸せになるという意思

「自分はどうしたいか」
これをもっと正確に、噛み砕いて言うと、
「自分がどうありたいか」っていうことね。

つまりは、「どういう状態が自分が本当に幸せでいられるのかを自分で決める」と言うことです。

恋愛依存になって、相手に尽くしすぎるきらいのある女性は、多い。
かくいうこにくも、経験があるし、いまでもギリギリの時が、ないこともないような気もする…(笑)。

でもさ、自分もかつてそうやったから思うけど、ほんまにそういう女性って、
イタいし、惨めやねん!!!!

女は絶対、惨めになっちゃいけない。
男が女に遊ばれて惨めなのんは笑えるけど、女の惨めなのんは笑えません。
イタさや惨めさは、重い空気になって、周りに波及します。
しかも、雪が降るごとく、どんどん積もっていってしまう。

だから、絶対、女は恋愛ごときで泣いたりしたらあかんとこにくは思うのです。
男に泣かされたりなんかしてはならん!とこにくは思います。
男を泣かすのはいいけど、女が男に惨めな思いさせられて泣いたりするとか絶対あかん。

じゃあそのために必要なこと、
「どういう状態が自分が本当に幸せでいられるのかを自分で決める」。

つまりは、相手の出方や言動や、あなたの扱い方について、
どこまでなら許せて、どこから許せないのか。
相手のあなたへの接し方が、どんな扱いならあなたが幸せでいられて、
どんな扱いなら、舐められてることになるのか。
どんなことを、何回、何時間、何日、何ヶ月、待てるか。許せるか。

そもそもシンプルに、どんな人が好きなのか。

あなたが、「自分が幸せでいられる基準」を作る必要がある。
そして、その基準を相手やあなたが外れた時は、
潔く離れなければいけない。

その相手や、その場から。

それは「その相手といても、その状況にいても、あなたは幸せになれない」ということを意味しますね。

当然、いつもいつもすべて満たされることはないと思うんやけど、
そんなときに「これでいっか。ないよりはマシ」って、妥協して選んじゃうことや、
「これや!!キタ!!」と思って選んだのにその上でイタイ目見ること、
これは「間違える」と言いますけども、
間違えたなと気づいたときにも、素早く潔く、捨てなきゃいけない。

1回や2回は、いや、3回も4回も、100回くらい間違えることも、あると思う。
でも、それを何度も許していたら、相手もあなたも学びませんから。
なにより、あなたが幸せになられへんし。

そう、だから、これが「自分はどうしたいか=どういう状態が自分が本当に幸せでいられるのかを自分で決める」ってこと。
必ず幸せになるぞという意思。
幸せな女でいるために、自分に必要な条件を決める。

そのために、少し客観的な視点をもつことも、必要になる。
恋の渦中の女性は、かくも主観的になりすぎるきらいがあるから。
少し自分を俯瞰して、冷静になったとき、果たして自分の状況はハッピーなのかなって、考えると、
たぶん、答えはそんなに難しいことではないはずなのです。

女は絶対幸せでおらなあかん。

女は絶対幸せにならなあかんのです。
それが周りを幸せにするから。

てか、絶対幸せでいつづけなあかん。

ていうか、人を幸せにしたい、彼に幸せになってほしいと言う前に、
あなたが幸せになることが先やから!!!!!

あなたが幸せじゃないのに「●●さんには幸せになってほしい」とか、
もう、嘘やからそれ。口先だけやから。大きなお世話やから。

まあ、男も幸せにならなあかんけど、
でも「女と子供が元気な国はいい国」って、昔誰かが言うてた気がするし。

でもそのために必要なのは、「だれかがいて成り立つ幸せ(依存)」じゃなく、
あなたが自分で作り出せる幸せな状況であることですね。

心から幸せそうに笑ってる女性、素敵です。
まあ、でも大人になるってことは、傷ついたりしがらみや苦悩を抱えたりすることでもあるから、
能天気にヘラヘラ笑ってられるかって思うことも、あると思うんやけど、
でも、その傷やしがらみや苦悩さえも乗り越えて、飲み込んじゃって、
かつ心から笑顔でいられる人って、最高にチャーミングやよね!

そんなあなたに、だれもが惚れちゃう。
そんな幸せがきっと、あなたにふさわしい。

せやから決めてね、「幸せの基準」。
その幸せが、あなたの周りのみんなみんなを幸せにするからー!

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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5件のコメント

  1. Pingback: 「男」とは?「女」とは? その② せやからあなたは嫌われる。

  2. もう、目から鱗でした。
    半年、一年くらい前からこくにさんのコラムを読んでいれば、こんなに今苦しむことは無かったんじゃないかな、、、くらいです。 こにくさんの、小気味良い、リズムの良いコラムを読みながら、泣けましたね。

    心底お話してみたいと思いました。

    これからも楽しみにしています^^

    • こにく

      SUMIMOMOさん★
      コメントありがとうございます!
      なんと、こにくも感激でございます。
      女性は、どんな方でも残らず「姫」ですから。
      自分で自分をおもいっきり可愛がらなきゃいけません。こにくはそう思っているのです。
      恋愛なんて、恋愛「ごとき」なのでね。
      苦しい渦中にいらっしゃる方にはもしかして失礼かもしれないけど、こにくはほんまにそう思っているのです。
      苦しむか、楽しむか。選ぶのは自分!(^^)v

  3. 読みながら泣いてしまいました。

    今、別れようと思っている彼がいます。
    でもまだ好きだから自分の都合の良いように信じようとしてしまったり、辛くて辛くて毎日モヤモヤしている時にこの、こにくさんの記事に辿りつきました。

    背中を押してもらえたような気がします。

    区切りをつけてきます。
    ありがとうございました。

    • こにく

      るうさん★
      コメントありがとうございます!
      こにくの記事がよいきっかけになったのであれば、こんなうれしいことないです!
      自分の幸せも、自分の人生も、自分のものやかから、どんなときだって全部、自分でハンドリングできるんやで!
      潔いってこと、こにくはすごく美しいと思うので、
      決断して行動できたらそんな自分をるうさんはすごく好きになれるんちゃうかなと思います。
      Good Luck!

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