「男」とは?「女」とは? その② せやからあなたは嫌われる。

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ぶっ飛んでるか?こにくです。

こんにちは!こにくです。

こにく、お勤めしている会社の上司(男ばかり)と、よく飲みにいきますが、
「君の恋愛観はぶっ飛びすぎてて、すべてが極論すぎる」と言われます。

んー。
どうなんやろか。

誠実に、自分に正直に、自分も相手も幸せになるようにっていう形を追求してるだけなんやけどな?

そんなこにくの恋愛観、
この場を借りてお話しさせていただいてるけど、
その根幹とも言える、こにく的「男女論」。
本日はその2です。

仕事においてはやっぱり男は優秀。

今の日本は、もう「男らしさ」「女らしさ」に縛られることが
どんどんなくなってきてる。

セクシュアリティも、「男」と「女」の2種類だけではないよね。
LGBTの方たちも、少しずつかもしれないけど、生きやすくなってきてると思う。

そして、大前提として、すべての人の中に、
「男性性」「女性性」っていうのは混在してる。
人間っちゅーのは、不思議で複雑な生きものです。

でも、前回のコラムでも採り上げた日経の記事
日本企業、低迷の危機 裏に「男のふがいなさ」

ここで、いったんこにく的男女論を整理させていただくと

■男とは。
・とっても優しい
・まじめでまっすぐ
・正直
・繊細
・プライドが高くもろい
・バカ
・対人関係においての傾向は「対立」
・シングルタスカー

対して、女性の特徴。
■女とは。
・とにかく強い
・柔軟
・嘘が得意
・感情表現が豊か
・意地悪
・賢い
・対人関係においての傾向は「共存」
・マルチタスカー

ってとこで、この日経の記事、
「やってもーてるなー」とこにくが思うのは、
男が本来の男らしさ、つまり「弱さ」を露呈しても許されるおおらかな時代になったとはいえ、
だからってほんまに「弱いもの」として扱ってもーたらアカンやろ、ってこと。

それは、どんどん男の弱さを助長させて「人間としてもアカン」ようになってしまうやん、と。

ほんで、対して有能な女よ、と。
男がアホなのは当然なんやから、そこでうまいことおだてて、やる気にさしたれよ、と。
「男をやる気にさせる」っていうのんも女の仕事やがな、と。

まあ、組織においてはマネジメントの問題になってくるから
こにくの杞憂にすぎないかもしれないけど。

こと、仕事においては、男女はけっこう対立しがち。

特に女性は「女だから」という理由で、悔しい想いをしてきたことも多いんじゃないでしょうか。
みんな一度くらいは経験があるはずです。

「女は、これだからダメだ」とか
「女なんだからでしゃばるな」とか。
だいたい、そういうことを言うのは、男です。
あほやからね。しゃーないねん。むっちゃムカつくけどね。

こにくもあります。女だからという理由で、とくに若いころはむっちゃ悔しい思いをしました。
ましてやこにくは童顔だったので、どんだけまじめにプレゼンしても、鼻で笑われてしまうか、色気を見せられるか、どっちかだった。

あ、この時ばかりはさすがに男性嫌悪になりました。

だから、「男に負けるかー!!ムキーーーー!!!!」と、
童顔を少しでもカバーするために、黒のピンストライプのかっちりスーツで「武装」して、
仕事をしておったのですよ。

しかしですな、あるとき気づいたのです。

「一緒に仕事するのに、一緒のゴールめざすのに、『敵』になってどうすんねん」と。
「『仲間』にならなあかんやん!」と。

そのときから、こにくは仕事において男にナメられて苦しむってことがなくなりました。

こにくがいままでいた会社や、デザイン、広告業界は、言うても、男のほうが多い。
だから、そこでいかにうまく立ち回るかってことはけっこう大事だった。

それまでは、「負けるか!くそー!」の思いで、
男を上回る力をつけることに躍起になっていたのだけど、
やっぱり、自分なんかよりも優秀な男はめちゃくちゃいてて、勝てるわけなんかなかった(仕事においては)。

それを素直に認めて、「力貸してください」の「お願いモード」に切り替えたのです。
そうすると、不思議なくらい仕事においてのストレスがなくなって、
彼らのおかげでいろんなことを学ばせてもらった。

やっぱり、真面目でまっすぐなだけあって、
彼らは追求してるので、お仕事においてはほんとに優秀なんです。
だから、彼らからは本当に学ぶところがたっっくさんある。

でも、そんな優秀な彼らが苦手だったことは何かと言うと、

「お願いします」と頭を下げること。

そこでこにくは、ファシリテーターの立ち回りで、
めんどくさい性格の男たちの間に入ることで、かわりに「お願いします」と方々に頭を下げまくり、つながりにくい男同士を間接的につないでゆきました。
結果的にそれはムードメイキングをしていたみたいやねんけど。

人ってゴールを見失う

往々にして、男女問わず、みんなゴールを見失いがち。

仕事においては「プロジェクトを完遂する」というゴールがあるはずなのに
それが「自分の評価を上げる」ことや「楽して終わらせる」ことや
「とにかく稼ぐこと」に、すり替わっちゃうこと、よくありますね。

冒頭の日経の記事で、有能な女性たちが、無能な男たちをどのように見ているのかってことには触れてなかったけど、
こにくは、その女性たち、自分の手柄に浮かれるのもいいけど、
がっくりへこんでる目の前の男たちも、うまいこと巻き込んだれよ、と思ったのです。
だって、男をうまいことおだてて
「男をやる気にさせる」っていうのんも女の仕事やのに。

逆に、むしろそんな男たちは蹴落としちゃって、
彼女たちのゴールは「自分が評価されること」なのかなぁ?と。

でも目指すべきは「みんなが気持ちよく協力して働くこと」なんとちゃうんか?と。
その方が会社の雰囲気も生産性も良くなるやろと、こにくは思っちゃいました。

まあ、いざその現場に放り込まれたら「こらアカンわ!ガチのヘタレ男ばっかりやな!スンマセン!」ってなるかもしれへんけど。

こにくは「男と敵になったらあかん、仲間にならな」と思ったとき、
この「ゴール」を意識するようになりました。
めんどくさい男たちの間で、骨の折れるファシリテーター役だったけど
ひとえにそれは「自分が楽しく働いて、各プロジェクトを納期までにきちんと終わらす」というゴールのため。
その時点では「自分が評価される」とか「楽してさくっと終わらす」とかは二の次だったわけです。

これは、恋愛にも言えることです。

好きな男や彼氏、旦那が、思い通りにならなくてイライラモヤモヤしている女性、
泣かされたり苦しんだりしている女性、
その関係の目指すところはどこなのだ?と問いたい。

みんな、目の前の(納得のいかない)現実をみて、ゴールがすり替わっちゃってる。

ほんでも、結局目指すのは「お互いに楽しい関係」なんとちゃうの?

それやのに、目的が
「相手を自分の思い通りにすること」
「相手の自由を奪うこと」
「自分の希望を相手に叶えてもらうこと」
「自分の気持ちをすっきりさせること」
「相手よりも自分が優位に立つこと」

に、すり替わっちゃってる。

そら、そんなゴールを目指したら、相手は不利になるだけやから、
シュートが決まらない=あなたのイライラや苦しみは消えない、っちゅーことになります。

だから嫌われるんやで。

こにくは「言葉には相手を想い通りに動かしたい意図が含まれる」と言いましたが、
その「意図」は、相手も一緒に目指したくなるゴールが設定されたものでなければ、
シュートは決まりません。

あなたが(きっと無意識に)設定してしまったゴールは、
相手も一緒に目指したくなるゴールでしょかね?

ようく考えてみましょう。

相手との関係を良好なものにしたいと思ったとき、
目指すゴールは相手にもメリットがないとあきませんね。

相手に尽くしていたり相手を配慮したりしているのにうまくいかないとか
嫌われてしまうとか、雑な扱いをされてしまう女性は、
きっとゴールの設定を間違ってるのです。

そして、間違ったゴールに向かって走るので、戦略もどんどん間違える。

例えば、多くの恋に悩む女性のゴールは「相手に自分を好きになってもらう」というゴールでしょう。
じゃあ、そもそも、相手があなたを好きになると得られるメリットは、ありますか?

これはちょっといきなりキビシイかもしれませんが、
ここを測り間違うと、以降の展開がどんどんこじれてゆきます。

たとえばそれはどんなメリットがあるか。
・癒される
・連れ歩くのに気分が良い(モデル、芸能人、CAなど、高ステータスの女性)
・セックスがうまい
・一緒にいて楽しい
・趣味が合うので一緒に遊べる、仕事ができる
・顔がめちゃくちゃツボ
・自信をつけてくれる

などなどでしょうかね。

で、ここで、多くの女性が間違うポイントがありますが
一番大事なことは「居心地が良い」ということなんですよ。
それがありさえすれば、デブでも不細工でも、モテるんです。

さっきも言いましたね。男はクソ弱い生き物なんです。

だからこそ、安心して、自分を無条件に肯定してもらえる場があること、これは多くの男にとっては、人間が空気がなければ生きていけないことと同レベルで、必要不可欠なわけです。

じゃあどういう状態が、男が居心地がいいのか?ってことですが、
女性はここを間違えるのだ!

せやから嫌われるねん。

じゃあ、女がそれをどう間違えてるか。
それはまた次回につづくのだー!

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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