おすすめ!「人生がときめく片付けの魔法」を実践したら部屋も心も浄化されました☆

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こんにちは。

汚部屋に棲息している身内がいることが発覚して以来、汚部屋ブログばっかり読み漁っていました。生活感がだだ漏れな汚部屋ブログ、見始めたらハマりますね。

あらゆる物でごったがえした台所や部屋がスッキリサッパリ片付いたbefore/after写真を見るのは他人の家だけど爽快!

そんなこと言いながら私だって、お菓子のおまけの悪趣味なマグネットとか、「形がかわいい、いつか使える」と思いながら一切使っていないマスタードのあき瓶なんかに囲まれて生きてます。

そういうわけで片付け熱が飛び火し、家の片付けを開始!教科書となったのは通称こんまりでおなじみの近藤麻理恵氏著「人生がときめく片づけの魔法」。はい、いまさらこれです。しかし効果は抜群でした。部屋だけでなく自分の心もスッキリしました。

片付けしながら自分の半生を振り返って心も軽くなったよ。

ときめき片付けは部屋ごとではなく物ごとに行ないます。って今さら説明してますが、衣類なら家中に散らばっている衣類を一カ所にかき集めて床に山積みにする。そして、一着一着手にとって心がときめくか反応をみる。これが捨てる/キープするの判断材料となります。

「え〜ほんとにときめくのかよ〜。」なんて半分疑いながら読んでいましたが、実際にやってみるとほんとにときめいた!笑

自分の持ち物を1つ1つ触りながら自分の体や心がどう反応するかに集中する。衣類から本、雑貨、と進めていくうちにどんどん感覚が研ぎすまされてきます。

1つ1つのものを改めて手にすることで、そのものにまつわるストーリー、自分の過去がパッと蘇るのです。これは不思議でした。

留学当時の書類を手にすりゃ当時の熱い心意気が蘇り、友人からの手紙を手にすりゃ当時よりも今の私の心にグッと響くぞという思わぬ発見がある。。。

片付けは自分が今まで生きてきた人生を振り返る作業でもあります。それでもフォーカスするのは過去ではなくて、あくまでも「今」なのです。今の自分に必要なものだけを選び取って今の自分に必要ないものは手放す。とにかく集中するのは「今の自分」。

この作業をていねいにすることで心の中もきれいに掃除できます。物質的に手放すことで心の中も軽くなるんですね。

魔法だけあってこれからのあなたの行動も変わります!

そして、自分の手で要らないものを手放す=捨てることで、大げさだけど人生観が変わった気がします。

毎日の生活の中で無意識のうちにいろーんなものを溜め込んでいませんか?物もそうだし、形のない色んな情報、目から入るもの、耳から入るもの。

テレビをつければ目と耳への宣伝攻撃、電車に乗ればどうしても視界に広告が入ってくる。色んなものが視覚や聴覚に飛び込んでくるとついついその情報を読み取ろうとしてしまう。そんな毎日を送っていたらそりゃ知らないうちに疲れも溜まる!

でも、自分に必要なものを選び取る術を知ればそんなものからも上手に距離を置けるようになります。

私は町で無料配布されている情報誌をやみくもに家に持ち帰るのをやめました。所有することで情報を知った気になって安心してたんです。でも実際は全然読まずに山積みにしてるだけだった〜。

自分と向き合える最高な方法

それから自分が集めてきたものを丁寧に見直すことで自分のことが客観的にわかります。

自分が知らずに溜め込んできたものに一貫性があったり、そういえばこんなことにも興味あったな、なんていう気づきがあったりします。

持ち物やその保管法に「私」がよく表れているなと思いました。

自分のことがよくわからない、自分探しのために旅にでる。あらたなことに挑戦する。これらは私にも経験があります。

でも、いつも自分てなんなんだろの堂々巡りで結局は自分てものが見つかりませんでした。笑

東浩紀氏著「弱いつながり」の中にあった「自分は外で見つかるものではない。自分探しをしたいならば自分の親や育った環境をよく観察し、思い返してみることだ」という文章に納得しましたが、このときめく片付け法も自分探しに役立ちます。

自分自身と正面から向き合うという濃密な時間が過ごせるのです。

自分探しをしたいならば外に出ずに家にこもって片付けしてみてください。笑

というわけで私の家の中はかなりきれいになったし、私の心も軽くなりました。

汚部屋在住のあなたも、最近心がモヤモヤしているあなたもこのときめき片付け是非やってみてください!

ではまた!

この記事を書いた人

さくら
さくら
フランス在住。怖いもの知らずで日本を飛び出し各国を漂流。おかげで路上での仕事もお城暮らしも経験。やっと最近落ち着いてきた30代。旅行、食、本、映画、音楽が好き。

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