できることなら無縁でいたい!如何ともしがたい「嫉妬」について考える。

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久々の衝撃でした。こにくです。

こんにちは!

こにく、先日、実に久々のような気がしましたが、
「嫉妬」をしてしまうという出来事がありました。

それはどんなシチュエーションだったかというと、
かなりありふれているのですけども、
ちょっと人数多めの飲み会の席で、こにくのムフフな彼が、
とある特定の女の子にやたらやさしく、ふと見るとよくその子の隣に彼はいる、というような状況でした。

もう、書いてて恥ずかしいです。死ぬほどベタな状況ですね。

ちなみに、彼は妻帯者。
当日、奥さんは来ていなかったのですが、
もちろん、こにくとの関係をまわりに知られるわけにはいかないですので、
あまりみんなの前でベタベタすることもできず、という理由もあり、
こにくはあえて彼を避けて、他の人と喋っているという状況ではあったわけです。

しかし、このシチュエーション、女性のみなさんであれば、
大いに「あるある」だと思います。
っていうか、好きな人と自分と、それ以外の女の子が同じ場にいるという状況であれば、
この、視界から飛び込んできてしまうジェラシーは、つきものですよね。

しかしこにく、ほんまに、「コレけっこう久々に嫉妬してるなぁ」と、
彼(と、その女の子)を見つつ、ぼんやりと考える自分もいました。

というわけで、恋愛にかぎらずともなかなかやっかいなこの「嫉妬」について、
せっかく久々に味わったんやからということで(笑)、
本日は考えてみたいと思います!

無意識に嫉妬を避ける生き方

いやーしかし、ほんまに嫉妬というもんはやっかいで、苦しいもんですね。
出会い頭の事故みたいなもんで、なんの予兆もなく、やってきますね。
てか、こにくはそうでした。

嫉妬なんか、それが反動のパワーになって躍進することもあるけど、
ネガティブな感情を大いに呼び起こすもんでもありますから、
感じないに越したことはありません。

できることなら、嫉妬なんか感じたくない!!

しかし、恋愛においては、前述のようにこにくはあまり嫉妬を最近してなかったような気がします。
(てか、してもけっこうすぐ忘れているのかも…)

しかし、それは決してこにくが嫉妬を手放したり乗り越えたりしたのだということではなく、
無意識ですが、感じなくて良い状況に自分を置いていたのかもと、思うのです。

今回、こにくが抱いた嫉妬は、恋愛においてのものですので、
恋愛に限ってこにくの行動パターンを考えると、こにくの恋愛傾向には下記のような特長がございます。

(1)付き合わない
これは、以前にもお話しましたが、こにくは「彼氏」がいる状況を非常にストレスに感じてしまう質ですので、ムフフな彼は、恋人同士という「契約」を結ぶことなく、
お互いへの興味だけで、ムフフな関係をキープするようにしています。

(2)気が多い
こにくは非常に惚れっぽく、かつ飽きっぽく、わがままで小狡いですので、
好きな人は複数いたほうがバランスが取れます。
はい。
「こっちがダメならあっち」ですよ。ええ。
そのため、複数のムフフな彼を同時にキープすることに注力しています。

(3)妻帯者(彼女持ち)が好きである
これは、幾度と無くこのコラムではお伝えしていることでもありますが、
(そのたびに「この女最低」とか思われてるんやろうか、と今さらビクついてみる(笑))
はっきりいってこにくは妻帯者が好きです。

それは世間一般で言われているような「既婚者は余裕があって魅力的」というようなふわっとした理由ではなく、
「付き合わなくていい」からです。
(1)で述べたとおり、こにくは相手が彼氏になってしまうと、
途端にうっとおしくなってしまうという、恋愛落伍者ですので、
恋人契約を結ばなくてよい(世の中的には結んではいけないとされている)妻帯者は、非常に都合がよろしいです。

しかし「その妻(や彼女)に嫉妬はしないのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、
基本的に奥さんは彼にとっては「最上位の人」ですので、
最初からこにくは負けているし、
彼との関係は、雑に言ってしまうと、恋愛という側面から見たら最初から終わっているので、
最上級の「正室」である奥さんには、恐れ多くて嫉妬はできません。

まあ、とは言え、多少胸がチクっとすることはあるけど、
彼が求めるものは、奥さんとこにくと、それぞれ全く違うものなはずなのでね。
割り切りです。

あとは、こにくには結婚願望が皆無なのも大きな理由かもしれません。

(4)相手と一緒にいるとき、そこに第三者がいない
(1)〜(3)の要素から、基本的にこにくのしていることは、
あまり公にできない付き合い方なので、彼と会うときはだいたいいつもふたりきりでこっそりデートになります。
しかも、あまり時間もないし、昼間会えることはほとんどないし、
いろいろ忙しいので、なんだかんだで、それぞれの彼と会えるのは2、3ヶ月に1回くらい。

なので、そんな貴重な時間を使って会ってるので、
楽しい時間を台無しにしてしまう「嫉妬」は、するひまも必要もないし、
こにくは自分が見えないとこであれば、
相手がどこで誰と何をしていようと気にならないので、
この「二人だけでしか会わない」っていうのは、重要だったりします。

さて。
ここまで書いてきて、何が言いたいのかというと、
こにくはやはり、非常にビビリで感情的で根暗で「アタシなんて病」を持つ元「こじらせ」ですんで、
こじらせ真っ盛りの、たとえば学生の時なんかは、
嫉妬心で吐きそうになったことすらあります。

なので、トラウマとでもいいましょうか。
この手強い「嫉妬」には、なるべく対峙しなくていいように、わりとそのあたりは逃げ腰で生きているのだなぁと、
自分のことながら、呆れるやら、情けないやら、でございます。

世間の恋する女性たち、
嫉妬に狂ってうんたらかんたら、みたいな話は腐るほどありますが、
もう、みなさんのその嫉妬へきちんと対峙している姿勢、尊敬に値します。

でもでもやっぱりこの「嫉妬」、
ポジティブに転化できなければ、ほんとうにただ苦しいだけ。

こにくのように、決してほめられた方法ではない付き合い方を推奨まではしないけども、
この若干逃げ腰だったとしても、うまい具合に「嫉妬しなくて済むやりかた」というのは、
ライフハックとして必要なんじゃないかと、思います。

わざわざ嫉妬してしまうような状況を作り出す必要は、全くないと思うし。

そんな中、久々に対峙してしまった「嫉妬」。
いやー、コワイもんです。

今回のムフフな彼は、とても友達が多い人でもあるし、
こにくの贔屓目もあるとは思いますが、妻帯者とはいえ、いい男でモテてると思いますんで、
こにく以外にもいっぱい女の子がいてる飲みの場になんか行かへんかったらよかったー(泣)と、
少しだけ思ったりもしたのですけども、
でもでも、せっかくなので今回はきちんとこの「嫉妬」に対峙してやろうと、こにく思ったのであります。

みんな悩んでいる

嫉妬に関しては、あらゆる心理学の書籍や文献や、
それこそネットで検索しても山ほど記事は出てくると思います。

“妬み” はデメリットだらけ! 嫉妬の感情を抑えるための考え方

嫉妬を止める方法1 ネットでググっても答えが見つからない理由

嫉妬を止める方法2 劣等感で辛いときにとるべき5ステップ

それほどまでに、プリミティブで強くて苦しくて、アタシたちを絡めとってしまうこの嫉妬。

理解し難いとき、苦しいとき、納得いかないことが起きたとき、こにくはいつも「これはなんでなんやろう?これの正体はなんなんやろう?」と、分析することにしています。
今回の嫉妬も、「なんでこないに嫉妬してしもてるんやろ」と考えてみました。

そのひとつめに気づいたのが、前述のように
「今まで、嫉妬をしなくて済む状況を作り出していた」ということです。

でも、そのお陰で、自分は「ただ単に嫉妬を避けていた」だけであって、嫉妬心からまったく解放されていないことに気付けたし、
状況さえ変われば、こんなにも簡単に、嫉妬しまくってしまうことがわかりました。

今回は、こにくの行動パターンであるところの(3)と(4)が破られたわけです。

(3)で言えば、彼の嫁であればもうある意味諦めがついているので、
目の前でどれだけいちゃつかれてもこんなに動揺はしないはず。
(てか、嫁やったら逆に人前でいちゃつかへんよねー新婚でもなけりゃー)

しかし、今回は嫁でなく、こにくはまったく知らない女の子だったので、
自分と同条件のいわば「ライバル」が現れたということです。

まあ、その子にだけじゃなく、彼はこにくにもきちんと優しくしてくれたし、
行動はわかりやすい人なので、ちょっとこっちが心配になるくらい、
まわりの目があるにも関わらずこにくにじゃれついてきて、
まーいうなれば、そういうとこにこにくも「このひとホンマにアタシのこと好きなんやな」と、単純にあぐらをかいていたわけですけども、
だからこそ、大いに動揺してしまったんですなー。

(「嫁がいるにもかかわらず、そんなにいろんな女にちょっかい出す男なんて最悪だ」というご意見は、ここでは受け付けません。
いつどこで誰と何をしていようと、彼の自由なのでね。)

そして行動パターンの(4)、これが、単純ですけどもやはり大きいですね。
こにくと彼との関係のなかには、それ以外の存在は、基本的に必要ないので、
他の女性と彼が一緒にいる光景なんて、見る必要のない最たるもんです。

男女がペアでいてたら、やっぱりなにも知らなければ「付き合ってるのかな」と、
つい安直に人は考えてしまうしね。

「自分と嫁以外の女の子に彼がやたら優しくしている」そんな光景も、目に入らなければ、「自分は彼の『側室』としてではあるが、ある種の特別な存在としてポジションが確立されている」という自信が揺らぐことはありません。

(「お前は遊ばれてるんだ。愚か者め」というご意見も、受け付けません。
こにくは主体的に「都合のいい女」をやっているのでね。)

こにくは単純だし、いろんな推測や憶測で「もしかしたら嫁とアタシ以外にも寝ている女がいるんじゃないだろうか」なんていう妄想を膨らますという芸当は、
怖くてできないので。不毛やし。

しかも、おってもええがなと思うし。そういう存在は。
彼がこにくのことを好きであるという事実と、
彼にこにくと嫁以外にも懇ろな女がいる(かもしれない)ということは、まったく矛盾しないとこにくは思っているから。

なのに!!!
にも関わらず!!!!!

やっぱり「目の当たりにする」っていうのは、けっこうなダメージですね。

だってだって、こころなしかすごい可愛らしい子に見えたもんー!
ルックスの可愛さは完全にこにくが負けてたもんー!
ずっとその子と二人で喋ってたもんー!キー!ばかばかー。

と、こんなにも簡単に、ネガティブな感情に巻き取られてしまいます。
自信も余裕も、崩れ去ってしまいます。
こにくの女としての自信なんて、はかないもんですなー。超情けなし。超あほらしい。
まだまだ修行が足りません。
まだまだ絶賛こじらせ中ですわー!

しかし、凹んでいてもしかたないですので、
嫉妬の原因がなんとなくわかったところで、
じゃーこの嫉妬を「昇華」するための作業にもとりかかりましょう。

こにくなりの対処法

先にご紹介した記事にも書いてありましたが、
嫉妬に限らず、ネガティブな感情は「認めない」ということが一番傷を深める気がします。

苦しいけども「あ、嫉妬してるわ。」と、認めてあげることがきっと第一歩。
そうすればたぶん、一旦楽になるはずです。

そして、この嫉妬をどないかするための方法、
いろんな方法がありますが、やっぱりシチュエーションはケースバイケースです。

それぞれの有効な手段、考え方をヒントにしつつ、
こにくのケースで考えられる対処法、こにくなりにちょっと考えてみました。

(1)自分のことに集中する

そう、これ、大事です。
この作業には、嫉妬心を収めるためのメソッドの
「『彼女は彼女、アタシはアタシ』と思う」という要素も、
「人と比べないようにする」という要素も、
「嫉妬するくらい悔しいなら負けないように頑張れ」という要素も、含まれていますね。

うぬぼれも自虐も拗ねちゃう気持ちもいったんクリアにして、
客観的に自分を見つめたとき、
こにくはこにくで、そこそこええとこあるはずなのです。
(もちろん、どんな人にも!)

そして、やらなきゃいけないことも、いっぱいある。

嫉妬は、なにが厄介かって、かなり心を掻き乱すから、正直ゆうて仕事にも影響するっちゅーねん、というとこですね。

だからこそ、ですよ。
自分のことに、自分の仕事に、集中する。

シンプルやけどこれ、大事やと思いました。

(2)たぶん、彼も嫉妬している

よう考えたら、たぶんムフフな彼も嫉妬しているんじゃないかと、思いましたわ。

まわりに二人の関係性がバレてはいけないので、こにくは意識的に彼を避けていたし、
彼の見えるところで、ほかの男友達とじゃれあっていたし。

これ、こにくのアカンとこなのですけどね。子供っぽくて嫌になってしまいます。

しかも酔っぱらってたから、余計に質悪い。

きっと彼も、たぶん面白くなかったんじゃなかろうかと。
思い上がりかもしれませんけども、感情は表に出さない彼なので、
「きっとそうだろう」と、こにくは思っています。

しゃーないな。こにくが悪いな。拗ねてしもたんやな。
ごめんやで。
お互い、子供っぽかったですね。

(3)だからこそ素直になったらよかったわ

はい。そう思いました。
別に、まわりが引くほどいちゃつくわけじゃなし。
別に、まわりはそないにアタシらに興味なんかないし。
別に、彼の嫁もおらへんかったわけやし。

素直に彼のそばにくっついときゃよかったと、後悔しました。

まあ、それでまた、例の女の子と目の前で仲良くされたら嫌かもしれへんけど、
それはそれで、こにく、その女の子と友達になれたんじゃなかろうかとも、思います。
彼を媒体にしてね。

これは、こにくが嫉妬心をなくすための手法でもあります。
嫉妬心を向ける相手と「仲良くなる」ということ。

人として、その人がどんな人かを理解すると、仲良くなって好きになっちゃうので、
そうすると、嫉妬心はかなり収まります。

しかしこれ、相手の気持ちに寄るところが大きいですので、
最初から向こうにこにくが拒絶反応を示されていたら使われへんねんけどさ。

というわけで、まあ、今回はちと、後悔してしまいましたけども、
なんとか、自分のペースを取り戻しております。

彼とのつながりが切れたわけじゃないし、まいっかと、思っております。

やっぱ、楽観的にいかんとあかんな。
シリアスに考えこんでしまう時ほどね。

なかなか手ごわい「嫉妬」、あほなこにくがすぐにケロッと忘れてしまうだけですが、
これからもきっと人生のいろんなとこで顔をだすと思うので、
都度、自分の嫉妬心に「よしよし」したらなあかんな、と思う今日このごろです。

では、また!

この記事を書いた人

こにく
こにく
遅咲きモテ系30代・広告クリエイティブ職のわりと肉食な女。独身。
お酒と仕事と下ネタと、人生を豊かにしてくれるカルチャーが大好き。
もと「こじらせ」で小デブ。関西在住。
愛と笑い溢れる世界になるように、今日も空きっ腹でビールをイッキ飲み。
一番大事なものは健康。

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