誰かと向き合う?向き合わない?悩むあなたに解決策おしえます

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こんにちは、wakameです。

7月に入り、蒸し暑い日が続いてますね。
気づけば服装も長袖から半袖になり、セールが始まり、早いところだと、店頭に秋物が飾られてたりしてびっくりします。

ところで皆さん
話すのと、聴くこと、どちらが得意ですか。好きですか。

昔、会社の研修で、相手の話を聴くことに重点を置いた内容の講義を受けました。
最初に訊かれた質問がそれ。

私は、自分が話す方が好き。人前で話すのも嫌いじゃない。けれど人の話を聴くのは嫌いじゃないけど、正直苦手です。
そしたら、周りのほとんどは「自分が話すのは苦手。人の話を聴く方が多いし、得意。」って答えたんですよ。ほんとか~??私がおかしいのっ??ってびっくりしました。

言えない人もいる

私は、基本的に思ったことをそのままストレートに相手にぶつけます。直球過ぎて指摘されることもあるけど、こういう性格だし、仕方ない。と思っています(開き直り)。
で、面倒なのは、話し合い(喧嘩)になると、とことんまで追いつめてしまうんですよね。私はこう思う、こういうところが納得いかない、と。
で、相手が黙ると、「思ってることがあるんなら言いなさいよ!言わなきゃわからん!!」ってまた追いつめる。
「言い合って、話し合わなきゃわかり合えないじゃん。」って思っていました。ずっと。

この話を学生時代からの友人に話した時のこと。
彼女も私と似たような性格で、旦那さんと喧嘩すると同じように「言いたいことあるなら言ってよ!黙ってるのはズルイ!!」と言ったら、「おまえのように、言いたいことを全部言えない人間もいるんだ~!!」とキレられたと。
え?言えないんじゃなくて、言わないだけでしょ、と。友人も思ったそうです。

「言わないのは言いたくないから。これ以上言い合っていい方向にいくとは思わない。どうせ言ったってまた言い返されることの繰り返しだから、言いたくない。言わない。言えない。」

「私たちみたいに言いたいこと全部ぶつけちゃう人がすべてじゃないのよ、色々考えて“言えない”って人もいるのよ」と、40手前にして今更ながら、そうか~とふたりでしみじみしました。

わかり合うために「話し合わない」

この言葉。びっくりしました。
これは山根基世さんが書いた「こころの声を聴く力」という本の冒頭に出てくる言葉です。
元NHKアナウンサー室長だった彼女が、いろんな人のインタビュー体験から得た「聴く」ことについて書かれた本です。

話し合おう。そうすればわかり合えるから。
・・・これ、実は大きな間違いじゃないかと私は思うんです。
話し合おうとすると、お互いにやたらと自分の主張をすることになって、結局は相手のことを知ることもできず、わかり合えないまま終わってしまう。今、本当に大切なのは話し合うことじゃなく、聴き合うこと。相手の話を「聴く」ことだと思うんです。

目からウロコです。
話し合わなけりゃわかり合えないと思っていたし、聴くことが苦手だと自覚してる私にとって、かなり衝撃でした。たしかに私は、言いたいこと言ってわかってもらおうと一方的に自分のことばっかり話していたのかもしれません。相手の話を私の意見で遮ることなく、とことんまで聴いて理解しようと試みたことってあったんだろうか。。。

人から好感をもたれるための六原則

①相手に対して誠実な関心を持つ。
②笑顔を絶やさない。
③名前を覚えて、繰り返し呼ぶ。
④聴く側に回る。
⑤相手の興味のありかを探る。
⑥心から誉める。

*デール・カーネギー著「人を動かす」より

①と④って、私にとってはかなり難しい。っていうか出来てない。足りてない部分だと思いました。
みなさんはどうですか?
この6項目、完璧だったら好感もたれますよね。っていうか、こういう人が身近にいたら大好きになる。
周りからも大切にされる。大切な存在になるだろうな、って思います。
「誠実な関心」って。聴いてるつもりで向き合っていても、フリはバレるし、伝わりますよね。
「聴く側に回る」。聴いてるつもりでいつのまにか自分の意見を押し付けちゃってること、大いにあるかも。
ちゃんと相手と向き合う、話を聴くって、相手をちゃんと認めて受け入れてじゃないと出来ないことですよね。

わかり合うために、相手の気持ちを聴く。
出来てないな~。

みなさんはどうですか?
まずは「私は」をいったんおいといて「あなた」の話を、気持ちを聴くことから始めてみようと思います。

ではまた♪

この記事を書いた人

wakame
wakame
30代後半既婚。新卒入社から同じ会社に勤務。女性管理職のサラリーマン。旅行とお酒と楽しいことが大好き。自他共に認める健康体。オバサンではなくオジサン化しつつあるのが悩める不安。

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