【フランス料理のレシピ・お菓子編】フランスの国民的パティスリー☆クラフティ

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ボンジュール!

 

先日、友人宅にお邪魔するとお庭の見事なさくらんぼの木にたっくさんさくらんぼの実がなっていました。

 

フランスの庭付きの家にはたいていフルーツの木が植えてあることが多いです。都心郊外の小さい家で生まれ育った私にはものすごくうらやましい環境です。

 

それでみんなでさくらんぼ狩りをしてお土産に狩りたて(?)ほやほやのさくらんぼをもらってきました。

 

フツーに食べるのもおいしいですが(でもやっぱり山形のさくらんぼにはかなわないと思います!)、たっくさんあるのでせっかくだからこの機会に手作りで何か作ってみるかと思いレシピを調べるとフランスのスーパーやパン屋で見かけるお菓子が目にとまりました。

 

万人受け・失敗なし・コスパ良いお菓子だよ!

 

クラフティという焼き菓子は、日本ではリモージュ焼きといった陶器で知られる町、リモージュがあるリムーザン地方の伝統菓子だそう。19世紀からフランスで愛されているお菓子らしいです。ウィキペディアがそう言ってます。

 

フランス人の友人や夫に聞くと「おばあちゃんがよく作ってくれたー」とか「簡単だから自分でもよく作るよー」って言っていたので、フランスの国民的焼き菓子なようです。

 

ではさっそく作ってみよー。

 

【材料】 8人分

さくらんぼ—————-500g

砂糖————————-100g

小麦粉———————-125g

塩—————————-ひとつまみ(約5g)

全卵————————-3個

牛乳————————-300ml

バター———————-30g

バニラビーンズかバニラエッセンス—-適量

粉砂糖(飾り用)———–適量

 

 

【作り方】

1.さくらんぼの軸を取りよく洗い水を切ったら50gの砂糖をまぶし30〜40分放置

2.ボールに小麦粉と残り50gの砂糖を入れ混ぜる。

3.塩とあらかじめ溶いた卵も入れてよく混ぜる。ダマにならないようによーく混ぜる。

4.牛乳を加え生地が均一になるようによく混ぜる。

5.溶かしたバターを加え混ぜ、バニラビーンズかバニラエッセンスで香りをつける。

6.容器にさくらんぼをしきつめて生地を流し込む。

7.180度に予熱したオーブンで40〜45分ほど焼いて出来上がり!

 

 

 

【ポイント】

さくらんぼ以外のフルーツ(りんご、バナナ、いちごなどなど)でもできます!

私は上記のレシピの半分(4人分)で作りました。

さくらんぼにまぶした砂糖は全て吸収されずにお皿にたまります。甘さ控えめにしたかったので皿に残った砂糖は生地に入れませんでしたが、甘党なら残りの砂糖も生地に入れるといいかも!

 

とにかく簡単で失敗しないのが良いです!

とりたてて写真入りで説明する必要もないほど簡単(て写真を取り忘れたんですが、、、)。

なんせ混ぜるだけです。

洗い物が少なくて済むのも良い!

 

フランスのお菓子はバターを多く使うのが多くて胃がもたれますが、これは生地がしっとりした食感なのに味は意外にあっさりしているので万人受けするお菓子だと思います。

さっぱりしているの暑い季節にもおすすめの焼き菓子です。

 

さくらんぼで作ると見た目が鮮やかでかわいらしく食欲もそそられますね。

どんなフルーツでも作れますが色の綺麗なフルーツで作るのがおすすめです。

 

私は次回リキュールに浸したフルーツで作ってみようかなと思ってます。

少し大人な味になりそうですね〜。

さらに秋には道端でブラックベリーが摘めるので(笑)、ブラックベリーでも挑戦したいと思います。

 

アレンジがいろいろ出来るので自分流のクラフティが楽しめますね。

みなさんもぜひぜひ試して、マイクラフティを生み出してみてください!

 

ではまた!

この記事を書いた人

さくら
さくら
フランス在住。怖いもの知らずで日本を飛び出し各国を漂流。おかげで路上での仕事もお城暮らしも経験。やっと最近落ち着いてきた30代。旅行、食、本、映画、音楽が好き。

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