香港で現地採用。海外で生きる上で必要なことを教えます

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もともとよく韓国人に見られていたのに、香港に1年いたら完全に中国人にしか見られなくなったにっきです。
やっぱ顔までその国に馴染んでいくんですかね。

もう香港からの撤退を決意してしまったので、説得力がないかもですがw

主にメンタル面について、どうしたら海外で生きていけるのかということをご紹介いたします。

まずは仕事。

海外で働くには2つの方法があります。日本で就職し、会社が海外に社員を出向させる駐在員という働き方。
もうひとつは行きたい国に行って、現地で仕事を探す現地採用という働き方です。

前者は会社からの要望で海外にいくため、手当がついたり、生活面で会社がサポートしてくれます。
その一方で行き先や期間は自分で決めることはできません。
後者は行き先、期間、すべて自由に選べる代わりに、保証が少なく、現地での生活はすべて自力でなんとかしなければなりません。

国は違いますが、私はふたつとも経験しました。

でも駐在と現採では心構えが全く異なります。
駐在は、流れで海外生活になった。
現採は海外で住むためにそうするしか方法がなかった。

それぞれ人それぞれいろんなパターンがあるかもしれませんが、
あくまでもこれは私の場合です。
自分で選んだことだから、文句は言えません。

現採は全部自分でやらなければなりません。
全く事情のわからない国で…
バングラより圧倒的に進んだ国ですが、全く違う苦労がありました。

私は英語もわからない状態から、海外で働きたいと思い3年の準備期間を経て香港で働き始めました。
ちなみに私は本当に運よく、あっさり仕事が見つかりましたが、
香港で現地採用希望者の成功率50%と言われています。

私は恋人も友達も親戚もいないのに、単身乗り込んだため、だいぶ大変でした。
そういう人、いましたが少数派でした。
会社もなにもしてくれないので、
慣れない土地で生活周り整えるため、一人で右往左往大変です。

英語は通じるものの、こちらもあちらも外国語。
やりやすいはずはありません。
なにもかもわからなかったので、
だいぶ損もしました。
致し方ないですね。
知らない外国で一人働こうとしたわけですから…。

アジアと言ってもまだ英語が使えたので、マシかもしれませんが、何度イライラもやもやしたことか。
何度不安に突き落とされたことか。

そんな私も徐々に友達ができて、いつも周りの人に助けられました。

海外生活で生活してみて始めて
今までは、なんでも自分でできると思っていましたが、
私は周りに生かされているということも実感しました。
助け合える仲間をつくることは非常に重要です!!

にっき的、長期海外生活で必要なものは以下7点。
1)ビザ
→これないとダメ!
2)仕事
→海外で仕事もしないでフラフラしつづけることはコミュニティも広がらないし、厳しい!
3)その国の言語が話せる。
→香港は英語通じますが、それでも長く住むなら広東語は必要だと思いました。
4)家族もしくは彼氏がいる。
5)友達がいる。
→やっぱりパートナーが現地の人だと心強い。そうでない場合は絶対にローカルの近い友人がいた方がいいと思います。
6)wifi
→LINEは偉大です。3Gでも対応できますが、ずっとないのは厳しい!
7)ご飯
→バングラでローカル飯が全く合わず、死にそうになりました。

まとめますと、いかに現地化できるかがキーポイントだと思います。

海外で働くことに興味がある方。
ビザというハードルはありますが、
働きたい国で自分の生活が現地化できるかどうか、
まずは興味がある国に行って、シュミレーションしてみてください。

そのシュミレーションがすんなりできれば、その国に馴染んで生きていくことができますよ!

この記事を書いた人

にっき
にっき
アラサー独女で自由人。アメリカ、ラオス、バングラディシュ、オーストラリア、香港に在住経験あり。バングラディッシュではジュードを使った鞄製造販売に関わる駐在員。行きたいところに好きなだけ居続けた結果、海外に出たい症候群を克服。2014年に香港にて働き始め、2015年8月帰国。しばらく日本でおとなしく暮らす予定。

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