これから結婚する女性へ伝えたいお金のはなし(前編)

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こんにちは、焼きいも農家です。

私は脱サラして移住し、「農で起業」したのですが、
家族もいますし、当然生活費が必要になります。

私の妻は子供が生まれてからは専業主婦、
移住してからは私と農業を始める、はずだったのですが、
今は私とは完全に違う仕事で起業しています。

そんな私と妻の、お金にまつわる話を
書こうと思います。

いきなり結論:専業主婦でも、自分の口座は持ちましょう

自分の収入が有る無しは関係ないです。
絶対に持つべきです

独身時代にお金を貯めていた方なら、
できるだけそれを動かさないようにしましょう。
そして、できれば投資をしたほうが良いです。

なんでこんなことをいきなり言い出したかというと

今日、自分が読んでいる本の話を妻にしたんです。

読んでる本というのは「お金持ち入門」という
なんかいかにもなタイトルの本なんですが、
(あ、いい本ですよ、おすすめです)
その中に株式投資の話があったんですね。

株式投資は、デイトレードのように売買を繰り返して利益を得るパターンと、
長期保有して配当や株主優待を得るパターンがありまして、
この本で勧めていたのは長期投資の方です。

私もわずかですが株式は持っていまして、配当や株主優待をもらっています。
金額は大したことないですが、利率で換算すると普通預金の50倍くらいになります。

実は、妻も私と結婚する前は株式や投資信託を持っていたのですが、全部売却しちゃったんですよね。

何故かはわからないんですが、なんとなく
私の収入で暮らしていく
と思ったようです。

それと、子供が生まれたら働くよりも子育てを優先したいという考えでした。

夫の収入だけで暮らそうとするリスク

冒頭にも書いた通り、私は脱サラをして農で起業しました。
率直に言えば、まだ満足な収入にはなっておらず、貯金を取り崩しています。

今時、結婚相手が突然リストラにあったり病気や怪我で無収入になる可能性があります。
そうなったとき、直ちに収入源は途絶えます。

勤め人だった場合は一定の要件を満たせば失業給付は貰えますが、
自営業や経営者だったらないですしね。

また、自分が動けるのなら「働きに出る」という選択肢もありますが、
子育てや介護など、外に出られない可能性だってあるわけです。

そして、もっと困ることは

ご自身の口座に当面の生活費がない状態で突然旦那さんが亡くなった場合です。

これは、私の友人の話なんですが、働き盛りの旦那さんがある日の朝目覚めませんでした

訳が分からない中、困ったのが
「銀行からお金が引き出せなくなった」
ということでした。

死亡が伝えられると、その方の口座はいったん凍結されて配偶者であっても引き出せないことがあるようです。

数日間の生活費程度なら手持ちの現金でもなんとかなるかもしれませんが、葬儀費用分まで常に現金で持っている人は少ないでしょう。

なので、いざというときに動かすことのできる口座はあったほうがいいと、その話をきいて思いました。

ただ、こういう場合は預金口座以外で持っていると動かしにくいですけどね。

でも、口座だけあっても入れておくお金がない場合は?

この対策は大きく二つ考えられます。

・自分で収入を得て、そこから入れる
・旦那の収入からとりわけて入れる

どちらの場合も、旦那さんとの話し合いが必要です。

・なんで話し合いが必要か?
・どういう話し合いが必要か?
については後編で書こうと思います。

この記事を書いた人

焼きいも農家
焼きいも農家
某メーカーで11年エンジニアを務めましたが、一念発起して2010年に東京から宮崎に移住し、農業を始めました。妻と三人の子供と暮らしています。妻より家事をこなし、最近は「発想が主夫になっている」と言われることがあります。

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