転職活動は婚活のようなもの。〜ところ変われば面接も変わる〜

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香港から日本に帰ってきて2ヶ月が経ちました、早いですね〜。にっきです。

現在絶賛職探し中です。

正直新卒の時よりも、過去2回の転職活動時よりも、
私史上最多で面接しております。

ここ3年、日本で仕事をしてないということと、
前職も新卒で入った会社も1年ほどで退職しているし、
一風かわった経歴な私は、きっと日本社会では認められないんじゃないかと思いました。
ところが書類を出しまくった結果、
思いの外、結構な確率で面接に呼んでいただきました。

1日1件から2件の面接をこなし、
仕事を見つけるために面接しているんだか、
面接をこなすために面接してるんだか、
だんだんよくわからなくなってきました。

日本の面接で必ず聞かれること。
退職理由。

これは香港では聞かれたことありません。
だって香港人はより良い仕事があればさくっと転職するのが当たり前で、
転職することによってキャリアアップするという考え方が一般的なので、
転職回数が多いことや、在職期間が短いことは決してマイナスではないからです。

でも日本の場合、長く同じところで働くことがよしとされているんですよね〜。
じゃあ、自分に合ってなくても、
病気になろうとも、
危険な場所に飛ばされても、
可能性が狭いままでも、
挑戦しないで、ずっとおなじ仕事をしつづけることがいいことなのか?!
全然よくわかりません。

一番大事なのは、自分自身であり、家族であるにもかかわらず、
それを捨ててまで仕事をしなければいけないという風潮がある日本。
これは日本独特な考え方なんだそうです。大きな違和感を感じます。

でもそれが日本であり、帰ってきた以上従わなければならないルールです。
次の転職しくじってしまったら、年齢的にも経歴的にも私は日本で生きていくことができないということになります。
あー恐ろしい。敗者復活戦がない国日本。

なので、できる限りたくさんの会社をみて決めようといことで、
面接しまくっているのです。

生まれて初めて経験しました!圧迫面接!!!

これ、超怖いです。
いうこということ、全否定。
「じゃなんで面接呼んだの?」と、売られた喧嘩を買いそうになりましたが、
エージェント通してアレンジしてもらった面接ということもあり、
とりあえず耐えました。
でも本当にびっくり、なぜか一次面接通りました。
ナンテコッタ〜。わけわからんぞ、JAPANトキオ。

そして、日本の選考は長い。とにかく長い。
なにをそんなに吟味しているんだ?!
会社にもよりますが、最低でも2回面接があって多いところは4回もあります。
書類提出してから1ヶ月ほど時間をかける会社が多いように感じます。

ちなみに、香港では1週間くらいで決まりました。

転職活動は婚活のよう。

エージェント通して受けた面接は、結婚相談所から紹介された殿方とのお見合い。
リクナビとかwebから応募した面接は、ネット婚活で知り合った人との面会。
1回会ってみて、またお互い会いたいと思ったら2回目のデート。(二次面接)
結婚(入社)してみて、初めてわかるお相手(会社)の良さと気になるところ。
簡単に離婚(退職)もできないし、自分の中で折り合いつけながらつづけなければならない結婚(社会人?!ちょっと違うかな?)生活。
私も一人(1社)しか結婚(入社)できないので、フラれても(落ちても)めげないで、
東京で生きるためにもじっくり探します〜。

この記事を書いた人

にっき
にっき
アラサー独女で自由人。アメリカ、ラオス、バングラディシュ、オーストラリア、香港に在住経験あり。バングラディッシュではジュードを使った鞄製造販売に関わる駐在員。行きたいところに好きなだけ居続けた結果、海外に出たい症候群を克服。2014年に香港にて働き始め、2015年8月帰国。しばらく日本でおとなしく暮らす予定。

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