アラサークライシスがやってきた!

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アラサークライシスって言葉、あまり聞きなれない言葉ですよね。しかし私はこの言葉を聞いた時、まさにこれ私だ!と納得し、自分を客観視することが出来ました。

アラサークライシスとは、アラサーになった時に陥る危機。つまりは、加齢に対する恐怖心だったり、結婚への焦りだったり、職場での立ち位置に悩むなど、アラサーが故に悩んでしまうこと。(で合ってるのかな?)
アラサーの皆さんなら、心当たりあると思います。そう、紛れもなく私もこのアラサークライシスというやつに、先日、かなりどっぷり浸かり悩まされました。くそぅ…誕生日だったのに、落ち込んだぜぃ。。

30歳を過ぎたあたりから、もう若い女性扱いはされなくなってきたこと、職場で求められることが高くなってきていること、体力が落ちてきたこと、白髪が増えたこと、目尻のシワが増えたこと、毛穴の開きが気になること、体重が増加していること、お尻のお肉が垂れてきたこと、同い年の女性の老け込み具合にビックリしたこと、後輩の若いアナウンサーがちやほやされること、など加齢に対する適応をしなければならないのに、すんなり順応できてない自分がいました。
気持ちはまだ20代なのに、周囲の対応が30代女性になり、それは仕方のないことなのに、職業柄どこか悔しく情けなく悲しかったのかもしれません。

こないだ、私は誕生日でしたが、独身が故、今年もまた一人か…と落ち込んでいました。そしてあるきっかけで、クライシスにどっぷり陥りました。

きっかけは、ささいなことだったんです。私にアタックしてくれていた男性が急に冷たくなったことです。私も少しいいな〜と思っていた相手だっただけに、急にどうしたんだろう?他に好きな人が出来たのかな?私、何か悪いことしたかな?ここからどう挽回したらいい?
などど、考えても仕方のないことをグルグル考えていました。

…10年前だったら、結婚への焦りなんてないので、多少落ち込んでも「さあ次々!」と気持ちを切り替えられていたでしょう。

でも、もう30過ぎの結婚適齢期…
自分の目の前に気になる男性が現れるたびに「もしかしたらこの人とうまくいくのかな?」と内心考えてしまいます。この人とは、何度も食事やドライブに出掛けてるし、告白されるのも時間の問題!?と前のめりに考えていました。

しかし、先を読みすぎ、相手に期待をしていました…。それを感じ取ったのか何なのか…
連絡はあまりこなくなり、そっけない…。

心の中は、あーあ、またこのパターンか。
あと何回こういうの繰り返せばいいの?いつになったら結婚できるんだろう…
と、ここからネガティブキャンペーンの幕が開かれました。笑

親以外で私のことを愛してくれる人なんていないんだ。同級生や後輩たちがどんどん結婚していく中、私はその土俵にすら登れない。世の中結婚して一人前という雰囲気がある中、私は一人前ではないんだ。少子高齢化社会、子どもをまだ産んでない私は社会に貢献してない。結婚平均年齢がどんどん上がっていく中、その年齢を引き上げているのも私。。

Facebookを開けば、
「ご報告です♪」から始まる結婚報告、赤ちゃんが産まれましたに始まり、第二子誕生︎とか、家を買った、マンションを買ったの報告の嵐。
なに、自慢?と皮肉れた感想を持ってしまう私。

親にも「誰かいい人いないの?」とプレッシャーをかけられるわ、気がついたらいとこの中で結婚をしていないのも私だけ。

余裕のない私は、イライラするようになりますた。家族に対して、1人で公共の場にいる時はマナーの悪いに人たちに対して苛立ち、心の中でアナウンサーとは思えない、暴言を吐いていました。

そんなことを1〜2週間やり…

何だか、疲れたんですよね。笑
ネガティブでいるのも、苛立つのも、心の中で暴言を吐くのも。そういう気持ちでいる自分のこと好きじゃないし、その時の自分なんて超ブスだっと思います。

それで、この状況がアラサークライシスだと知って「そうだったんだ!」と落ち着きましたし、ずっとネガティブでいるのは、ただ単に脳がヒマなんですよね。笑

だから、趣味に時間を費やしたり本を読んだりして、考える時間を必然的に無くしました。買い物して脳を喜ばせたり、東京に行って友達と会ったり。
もちろん100%、このクライシスから脱出出来たわけではありません…。正直100%拭うのは難しいと思います。でも、今生きてるこの瞬間、ネガティブな気持ちでいたらすごく勿体無いですよね…そう思えてからは、ちょっと楽になりました。

アラサーの皆さん、私のネガティブぶりを見て、引いてないですか?笑
私もこんな感じですよ。笑

でも、負けないでめげないで共に頑張りましょうね…このサイトには、たくさん励まされる記事がありますから、自分に合った方法でともに前を向いて行きましょう!

次回はこのクライシスをどのようにして脱出したのかについて書きたいと思います

私はこのクライシスを何とか脱出しましたよ(笑)お楽しみに♪

この記事を書いた人

うさこ
うさこ
現役の地方局アナウンサー。アラサー独身。早稲田大学を卒業後、念願のアナウンサーになる。職業柄、出会いも多くモテると思われるが、決してそんなことはない。ストレスが多く、将来が不安になることもあるが、そんな自分を奮い立たせて日々奮闘中。運命の人に巡り会うために女磨き頑張ってます!

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