友達は多いほうがいい!?大切にすべき友人関係の特徴

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あなたには親友と呼べる人はいますか?

昔からずっと仲良くしている親友がいる人か、自分のその時の雰囲気や世代で友人の種類が変わっていく人がいると思います。

 

特に女性は、それが顕著に表れるのではないでしょうか。

SNSの普及もあり、たくさんの友人達との華やかなライフスタイルをUPすることがステイタスになっている風潮がありますが…疲れちゃいますよね。

大人の友人関係に少し疲れたら、ちょっと一息。広がった付き合いを調整してみませんか?

 

友達の数は、ステイタスではない

もし、友人達との定期的な集まりが苦痛に感じる時があるなら、無理に顔を出すことはありません。

ましてや、女性がたくさん集まると「人の不幸は密の味」を好物とすることが多々あります。

テンションも高めにしていないといけないし、下手するとデートの時よりオシャレに気を付けていないと何言われるかわからない。そんな上辺だけの輪の中に無理してとどまることはないのではないでしょうか。

学生の頃のように、何でもかんでも友達に相談や報告をして、繋がりを保たなくても大丈夫です。

本当の友達は多くを語る必要はいらないし、そう簡単に離れないものですから。

 

わたしも二十代後半は、華やかな女友達らと毎週集まっていました。オシャレに気を配り、イマドキのお店で食事して、テンションを高めに楽しい会話をして、「あー!今夜も楽しかったー!」と思うのですが、帰宅するとグッタリでした…。

仕事もあるのに、たくさんの友達と常に連絡を取り合うというのは、結構大変なことなんですよね。

グループの中でも、女同士ちょっとした悪口を言い合ったり…たくさんの友達と密になればなるほど、メールの返信やスケジュールに追われ、ますます自分の時間が減っていきます…。

三十代前半に突入し、それに気づいたわたしは、自分が疲れてしまうような友人達からの誘いを一時的に断ることにしました。

たまに会うのは、疲れなくて気心が知れた友人だけ。

 

そうすることによって、友達の余計なアドバイスで混乱したり、仕事や恋愛においても自分が何をどうしたいのかが明確になってきました。

思考がクリアになるという感じです。

そうこうしているうちに、友人関係が自然と調整されていきます。

思い切った選択をしてよかったと今では思っています。

 

よく、「相手を知りたいなら友達を見ろ」と言います。友達は自分を映す鏡です。

では、大切にすべき友達とはどんな人でしょう。

 

 

大切にすべき友達とは…?

わたしの場合ですが、お酒を飲んだり、わざわざ外食にいかなくても楽しく過ごせる関係が気を楽に過ごせる証拠なのかなと…。今、仲良くしている友達は自然体で過ごせる人たちばかりです。

お酒のテンションも必要ないし、あらたまった場所に行かなくても、会話が途切れても気にならない友人関係。そして、頻繁に連絡を取らなくても、久々の再会でも過剰な「久しぶりー!!」ではなく自然にスッとなじめる関係。

 

せっかく大人になったのですから、自分の意思や考え方が混乱するような友人は避けたいものですね。自分とは違う、それぞれの個性や意見を否定しない器の大きな大人でありたいなと思います。

 

不思議なもので、自分にとって必要な友達は縁が切れないものです。離れてもまた元通り。

 

わたしは二十歳の時に誤解から、親友と喧嘩別れしたことがありました。そのまま時が流れて十年の歳月が流れ、目黒川の桜が満開の木の下で偶然に再会しました。

会社帰りに歩いていると、向こうから田舎で暮らしていると思っていた親友がテクテク歩いてきてすれ違ったのです。

思わず名前を叫び、ドラマチックなシチュエーションも相まって、友情は復活。

その翌年、親友の結婚式に出席しました。

もちろん現在も友情は続いています。

 

大切なのは自分自身です。

あなたが無理をしたり、犠牲を払うことなく、心地よい友達を大切にしてはいかがでしょうか。

必要な友情は無理をしなくても、案外、ごく自然に成立するものですよ。

 

この記事を書いた人

オクトパス高橋
オクトパス高橋
日本が元気だった80年代生まれ。

売れないタレント、出張料理人を経て、現在はOLと料理研究家、ライターとして地道に活動中。ポジティブな恋愛コラムを得意とする。好きな食べ物は鉄火巻。

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