【ダメンズ】ケチ人生劇場、私が出会った口先だけの殿方

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いつもお世話になっております。ひよこです。

この時期になると、毎回私の中にフラッシュバックしてくるデートの記憶があります。
それは、私の37歳の誕生日、とっても悲しい思い出です。

 

突然ですが、あなたは「ケチな男性」と出かけたことがありますか?男女平等をどれだけ問われる世の中になってもやはり、私の本音としては、「優しくされたい」「守られたい」です。この中には、金銭的なことも含まれます。毎回のデートをご馳走して欲しいとは言いませんがせめて、「お誕生日」くらいはお祝いして欲しいと思いってます。

それでは、だいたいの予想が付いたところで、本題です。

迷子・・・って、案内板読めないの?

その日、千葉在住の彼と待ち合わせしたのは、東京駅。彼とはこれが2回目。友人と参加した街コンで知り合った3つ年下の会社員です。仕事も千葉、実家暮らしのようです。とにかく、「顔が好み」だったのです。そして、話も面白いし。街コンで会った際に、「もうすぐ誕生日なんだよね~」と会話の中でポロリと伝えたところ、「飯くらい、御馳走するよ」とのこと。こちらからしてみたら、誕生日はただの口実。もし、誕生日でなかったとしても、あの手この手で、気になった殿方は誘うわけですから。

とりあえず、待ち合わせの場所、東京駅へ。

待ち合わせの時間になっても彼は現れません・・・。電話してみると、「迷った」とのこと。おいおいおい・・・千葉在住であっても、都内にはかなりの頻度で通っている様子。なぜ、迷子になるのだ??しかも、東京駅構内で迷っている・・・あれだけ構内に表示板が沢山あるのだから、なかなか迷うのも難しい気がするのだけれど。

お誕生日の食事代・・・

なんとか、彼と合流して、丸の内へ。とあるビルのレストランフロアを目指します。出来れば、こちらは誕生日なのだし、お店は予約して欲しかったのですが・・・当然、そんなことはなく、相談の結果、比較的空いていた焼鳥のお店へ。ビールで乾杯して、楽しく食事をいただきました。

食事も終わり、手元に届いたお会計は、「8千円弱」でした。あんまり、食べてないし、飲んでもいないしね、こんなものかな。「お誕生日だから、俺が出すよ」と。

かなり、嬉しい。男らしさにジーンと来てしまいそうでした、実際に。

でも、その後、彼が「宛名は白紙の領収書ください」と言ったところでその熱もかなり冷めました。

領収書?なんで必要なのかな・・・。

ここで、聞かなきゃ良かったのに、つい「領収書、何に使うの?」と。彼曰く、「友人が欲しがっているから」。うーん、それって良くないこと、なのでは?

なんだか、もやもやしていたんだけど。ご馳走になって、いろいろ言うのもなんだからそのままにしていたんだけど。

そして、また後日、彼とご飯を食べる機会がありました。その時にも、領収書をもらっていた彼。「会社の経理に提出すると、1000円と引き換えてもらえる」・・・・。ここら辺から怪しい感じ。

そして、その後も何度か出かけるたびに、「領収書をください」と言い続ける彼。もちろん、毎回、彼のおごりではありません!

私が全額を支払った際にも、「領収書もらう?」と聞かれ、もちろん断りました。どうやら、彼はすべての飲食代の領収書を会社に経費として申請して、全額返金してもらっていたようなのです。ちなみに、千葉から東京へ出てくる際の交通費も。なぜか、Suicaを持っているのに、改札でピッとはせずに、毎回、券売機で切符を購入していました。そして、毎回、領収書発行ボタンを押していました。

つまり、私とのデート(平日、週末関係なし)の費用は交通費、食事代を含め出来る限り会社のお金で落としていたのです。割り勘していた時には、彼はむしろ「利益」すら産み出していたのです。 

私と出かける以外も同じようにしていたのでしょう。

きっとケチは治らない・・・

「ケチ」というか、「せこいなぁ~」と思いつつも彼とは5カ月ほど出かけていました。話も面白かったし、何よりも、顔が好みだったので。私もしょうもないなぁ~。

そして、最終的には「ケチ」なところも嫌なのだけど、「言うだけで行動が伴わない」ことにイライラの限界がきました。例えば、「静岡に花火を見に行こう」「バイクに乗せてあげるよ」「ドライブに行こうよ」「映画見に行こう」と、とにかく、XXしたい、XXしようと口にするのですが何一つ実行に移そうとしていないのです。こちらから計画を立てようと持ち掛けてもはぐらかされて。

「言うばっかりで、何も実現しようとしてないじゃない?」と言ったら、「言ったこと、やらなきゃならないの?」この言葉で、さすがに私も愛想が付きました。

はい、本当にしょうもない人と付き合って時間を無駄にしたと思いました。この日も、都内で別れる際に、彼は駅の券売機でしっかりと領収書発行ボタンを押していました。

今思い返せば、彼は常に「いかに、自分が損しないか」ばかりを気にかけていた気がします。金銭的にも、そして精神的にも「ケチ」な性分がしみついているのでしょう。相手に何かしたら、その分以上に見返りを求める体質だと思います。

こんなダメンズもいますからね。数回会って、「あれ、なんか怪しいな」と思ったら、あなたのカンを信じてあげてください!大抵、当たります!
あなたには素敵男子と出会って欲しいと心から願っています。

では、またねん。

この記事を書いた人

ひよこ
ひよこ
1970年代生まれのO型、肉食女子です。猪突猛進、と言われ続けて早20年。毎日、沢山笑って、沢山話して、沢山幸せを感じながら生活できるように、日々、精進中!趣味は、お酒と、読書。あと、合コンセッティング。

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