喫茶去(きっさこ)の精神で素敵な女性に!

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こんにちは。Risaです。

わたしたちが生活する現実社会は、良い、悪い、強い、弱い、上、下、得した、損をした、勝った、負けた…
など、二元的で対立することが多い世界です。

学生時代、受験を乗り越えてこういったことをすでに経験した人もいるかもしれませんが、社会へ出たらさらにこういった競争や争いごとに遭遇し、厳しさを感じることがあるかもしれません。

すべては自分の捉え方次第

社会へ出てたらいろんな人がいます。
平気で人を傷つける人や、なんでも口にして空気が読めない困った人など…

私も職場でキツい言い方をされて傷ついたり、指摘されて悲しんだり、また試験で悔しい思いをしたり…色々な経験があります。

メンタル的に弱ってしまい、体を壊したこともあります。
辛いことやイヤなことがあった時、どうすれば良いのか…どうやって乗り越えたら良いのか…分からなくて悩んだこともあります。

色々ある日々の生活ですが、なるべく二元対立の現実に振り回されることなく、凛とした強さを持って心地よく過ごしたい。
大人の女性としての魅力は、どんな状態であっても、常に思いやりを持ち、やさしい穏やかな気持ちでいること。

だから、傷ついたり、落ち込んでもいつまでもクヨクヨ悩まないようにしています。

イヤな言い方、キツいことを言われたら、相手に腹をたてたり、まともに言葉を受けて深く傷つくのではなく、
捉え方を変えるのです。

「あー。この人、今日はなにかイライラしているのね。なにかあったのかしら…」
このくらいドーンとした気持ちでかまえるようにしています。

優しい気持ちは顔にあらわれる

内面の優しさや思いやりは、ちゃんと顔にあらわれるもの。

いつも愚痴や不平、不満、悪口を言う人は目がつり上がり、口角が下がり、イジワルな顔に。
反対にいつも明るく人に優しい人は、内側から溢れるやわらかい表情。それがキラキラとして周りにも好かれる。

私の周りにもこういうステキな人がいます。
いつも明るく、口角が上がっていて笑顔がナチュラルな女性。

私は、憧れる人、目標とする人がいたら、その人の良いところ、素敵な部分を真似します。
意識することで自分もその人のようにいつかなれる気がするのです。

どんなときもブレることなく、いつも平然といられる心があれば、自分らしく強く生きていける。
言葉では簡単に言えるけど、なかなか自分のことになるとうまくコントロールできなくなり、フラフラになってしまうときもあります。
そんな時こそ、ブレない! ナチュラルに!を心がけるのです。

自分をナチュラルにする言葉「大丈夫!」

落ち込んだり、悲しいとき、人から言ってもらって救われた言葉があります。
それは、「大丈夫!」という言葉。

「大丈夫!」私がこの言葉をかけてもらったとき、背負っていた不安や心配なことや悩み、悲しみ…そういったものがふわ~っとなくなり、気持ちが軽くなりました。
私がこの言葉に救われたように、大切な人が困ったりキズついたりしていたら…「大丈夫!」と言葉で伝えるようにしています。

また、辛いことがあって人にあまり話せないときは、自分自身に「大丈夫!」と言うようにしています。

自分を励まして、落ち着かせ、心を鍛えていくイメージ。
すべてうまくいく…大丈夫!

こうすることで、貶されても…だんだん平然といられるようになっていきます!

執着から離れる素敵な言葉「喫茶去」

中国の唐の禅僧が言っていた「喫茶去」(きっさこ)というステキな言葉があります。

「お茶でもどうぞ…」です。

お茶には、おいしい、まずい、といった二元対立はありますが、
お茶を飲む行為そのものに、良い、悪い、損をした、得をした、勝った、負けたといったことはありません。

二元対立を越えた、絶対平等の世界が、この喫茶去。
お茶を飲むときは、お茶だけに自分を向けてゆっくり味わう。
ここには、他の何も介在しない。差別もないのです。

「お茶でもどうぞ… 一杯のお茶は、一杯の悟り」・・・そんな「お茶の時間」を持ってみましょう。

仕事を持ち、キャリアがあり、社会で活躍する女性。
でも、職場でイライラしてつい、感情的になって周りに攻撃的な態度をとってしまったり、キツい言葉が出ているときはないでしょうか。

家事や育児で頑張るママ。
疲れて自分の時間がなくて余裕がないこともよくあります。誰も褒めてくれないし、ありがとうと言われることもない…

生活する中で、何かに怒りを感じてぶちまけそうになることもあります。

こんなときは、少し「気持ちの時間」を止めてみる。
深呼吸して「喫茶去」の言葉の意味をゆっくりと思い出してみます。

苛立ちや悲しみ、悔しさなど…少しずつこういった感情から解き放たれていくのが分かります。

何かに執着していると気づいたら

もしかしたらこれまで、自分がなにかにこだわって、しがみついているのかもしれません。

それを手放すことで、楽になることができる。

楽になれれば、ナチュラルな自分になれる。

そうすれば自然と自分にも、人にも、やさしい気持ちで接することができるようになります。

職場や家庭、ママ社会など…さまざまな立場や年齢の人とお付き合いしていく中で、なにかにぶつかったとき、
「喫茶去」と「大丈夫」という言葉を思い出して下さい!

 

この記事を書いた人

Risa
Risa
ライフスタイルやメンタル、子育て、美容など…
女性が自由に自分らしく!いつまでもキラキラしていられるように☆ハッピーでいられるよう記事を書いていきたいと思っています。

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