心に余裕が生まれる自分なりの「ちょっといいこと活動」のチカラ

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気づけば、仕事や人間関係などで心に余裕がなかった…なんてことありませんか?
忙しすぎてイライラしやすかったり、妙に仕事のミスが続いたり、泣きたくなるような寂しさに突然襲われる夜があったり…
すぐに乗り越えられる小さな小さな壁のはずなのに、分厚くてこのままずっと続いていくんじゃないかって不安になったり…

駆け抜けるような日々の合間にふと、立ち止まる瞬間があります。

そんな余裕がない時に…って思うかもしれませんが、こんな時だからこそ「ちょっといいこと活動」してみませんか?

自分や家族以外の存在に奉仕してみる

とても忙しい日々を送っていたわたしは、ある日ふと、某自然環境・動物保護団体に支援することを思い立ちました。
支援と言ってもささやかなものです。
もともと動物好きで、幼い頃から環境問題に興味があったというのも理由の一つです。

その他にも、毎年保健所で殺処分される犬猫の数の多さを知ってからは、時間がある時に被災地などで保護された猫犬シェルターに物資を送ったり、ささやかながらの支援をしたり、出来る限りのことはするようにしています。

そういった活動をしていると、いつのまにか心に余裕が生まれていることに気づきました。

直接お礼を言われるわけでもありませんが、自分への見返りはゼロではありません。
純粋で無邪気なかけがえのない命が助かる…と思うと、以前に比べて優しくなっている自分がいたのです。
これは自分でも驚きました。

支援やボランティアは心の芯が温かくなるアクション

「それはエゴだ!」と言われてしまえばそれまでなのですが、こうした「ちょっといいこと活動」をすることによって、心に余裕が生まれ、なんだか穏やかで優しくなれる自分がいます。

よく、世界の著名人が多額の募金や寄付をすることが取り沙汰されています。
もしかしたらこういうことなのかな…と思ったりしています。

自分の力は些細なことですが、それで救われる命への手助けになったり、温暖化で砂漠化しそうな土地に植樹したり…と小さな島国にいながらにして、世の中の役に立てるのはすばらしいこと。

まず、自分が関心を持っているものだと尚更いいと思います。
何かの役に立ちながらその分野に更に詳しくなれるし、誰も知らなくても、自分の心が豊かになれるのは素敵なことです。

身近で誰にでも出来るようなこと

テンション上げて気張ってやらなくても出来ることはたくさんあります。
ほんのささやかなこと。

公園などで飲食したら、そのゴミは持ち帰る。
そんなことでも街もきれいになります。

道に火がついたままのタバコがあれば踏んで火を消す。(その吸い殻を拾って捨てたらすごい!)
これだけで、お散歩中の小さな子供や犬猫を危険から守れます。

ふるさと納税もいいですね。手軽だしむしろいいことがたくさんです。
スーパーやコンビニなどのレジ横に設置されている募金箱に小銭を入れてみる。
そんな小さなアクションで充分だと思います。

イライラしたり、物事がうまく進まない時は、視野が狭くなっているのだと思います。
そんな時こそ、ちょっとアクションを起こすようにしています。

心がほんわり温かくなる、自分なりの「ちょっといいこと運動」してみませんか?

 

この記事を書いた人

オクトパス高橋
オクトパス高橋
日本が元気だった80年代生まれ。

売れないタレント、出張料理人を経て、現在はOLと料理研究家、ライターとして地道に活動中。ポジティブな恋愛コラムを得意とする。好きな食べ物は鉄火巻。

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