彼のLINEが一日に1回2回しかない!「LINE破局」を免れるには

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彼は返事をくれるんだけど、私の返事に答えていない!

リアルに出会ったら「彼、いい感じ」と思うのに、LINEのやりとりを始めると「残念!」と感じることがありませんか?

例えば、

 

『おはよう、今日も一日お仕事頑張ろう』という彼のメッセージに対して、『私、今日は新規のお客様に会うので緊張する〜」などと返信をするとします。その返信には何もかえってこない。既読はついているにも関わらず…。

返事が返ってこないと、「うわ、なんかマズイメッセージ送ったかな?」と緊張しますよね。

そして、ピコーン。夕方になって彼からメッセージが来る。しかし…

『お疲れ様、今日同僚と少し飲んでます』と写メが送られてくる!

ーあれ、私が今朝送ったメッセージの返事はないの?もしかして、私に全然興味ないの?

それとも、彼女を大事にしない人なの?

どんどん不安が募ってきますよね。

 

私は結婚相談所を経営している中で、このようにLINEで苦しむ婚活女性をたくさん見てきました。

この問題の難しさは、LINEをたくさんしてくれれば解決する問題ではありません。

一方的に男性が話題を切り替えて、女性の話題に寄り添っていないことが問題だからです。

つまり、LINEのやりとり問題が本質ではなくて、「二人が寄り添ってコミュニケーションできているのか」が問題なのです。

 

ステキ男子なのに話題により添えないのはなぜか?

まず、一に言いたいこと。それは女性の直感は正しいということです。

「この人、相性が合うかも!」とリアルで感じている場合、その感覚を一番大事にすることが重要です。

つまり、LINEのやりとりがイマイチでも、出会った時印象がよければ、出会いの方を信じるべきなのです。

 

では、なぜ彼のLINEがイマイチになっているのか。

それは、あなたに興味がないのではなくて、LINEというツールそのものが苦手という可能性がかなり高いです。

 

これは、LINEが苦手な男性に対して聞き取ってきて出した結論です。具体的にはどういうことなのか。

だいたい3つのケースが考えられます。

1つは、「スマホで文字を打つのがストレス」という男性が少なからずいる、ということです。

「もしかして、LINEで文字をうつのってあんまり好きじゃない?」と、確認してみましょう。

アプリ自体が苦手でこうなっているけれども、パソコンならばもっと寄り添ってくれるケースがかなりあります。

「私はLINEがいいわ」という気持ちもわかります。しかし、彼のそっけないLINEが改善されず不満が爆発するぐらいなら、ツールを切り替えてコミュニケーションを楽しむというのもありです。

 

2つめは、「メッセージのやりとりが嫌い」という場合です。

LINEは、「リアルタイムでのやりとり」を楽しむのに特化したアプリです。ラリーを楽しむスポーツと言っていいですね。

しかし、ラリーが嫌いな相手であったとしたら、もうLINEでやりとり自体をやめたほうがいいです。

では、何をしたらいいのか。

実は、同じLINEアプリを使うのですが、「通話」に切り替えてみるという方法です。

といっても、ラリーが嫌いな人は、そもそも時間が拘束されることを嫌うので、1日30分までと二人でルールを決めて、きちんとタイマーをはかって、お話をするという方法が有効です。

 

3つめは、今度は女性サイド、実はあなたの内に秘められた問題なのです。

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実は、文章が得意な人は、LINEが苦手

それは、書くほうが話すよりも得意だと感じる場合です。書くという行為と話す行為の大きな違いは、相手の顔色を直接伺う必要がないこと、言葉をさえぎられたりしないことです。

ひとことで言うと、一方的に言いたいことを書けてしまうのです。

書き言葉の表現力が豊かな人は、ブレーキの壊れた車のように、一言多くなりがちです。

実は、書くのが得意な人は、LINEとの相性は良くありません。口達者ならぬ、書き達者は、どんなに文章が上手でも、論理的でも、相手が言い返せないまでに打ちのめせてしまうからです。

 

 

となりの婚活女子は、今日も迷走中」(かんき出版)

この記事を書いた人

大西明美
大西明美
婚活アドバイザー、結婚相談所所長

8月10日に著書「となりの婚活女子は、今日も迷走中」(かんき出版)好評発売中。2016年より男性が医療従事者(医師、薬剤師、理学療法士、看護士など)専門の結婚相談所も開設。過去5年で200組以上のカップルを成婚に導いている。お見合いのマッチング業務の成功事例、失敗事例を分析し、再現性がある婚活の法則を導き出すことを得意とする。

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