無理して飲み会に行かなくてもいい。心からのアドバイス

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「出逢いがないから。」「寂しくてたまらない。」「別れたばかりでつらい。」・・・
女性が飲み会に行く理由は様々あります。中には単にワイワイ集まって飲むのが好きだからというお酒好きもいるとは思いますが、男女が集まる飲み会の本来の目的は大抵「出逢い」ではないでしょうか。

本当に、その飲み会に行きたい?

わたしも昔はたくさん飲み会に行きました。社会人の日常では出逢いがなく、飲み会に行かないと異性とは出逢えないと思っていたからです。

シングルの時はほぼ毎週末といっていいほど飲み会に参加していました。華やかな方々とのお酒の席は楽しく、女としての価値を確認できる機会だとも思っていたので、女友達とせっせと通いました。

毎回、みんなそれなりに出逢いはあるものの、心に響く相手は一人もいませんでした。そのうち億劫になってきて本当は行きたくないけれど、寂しいのが嫌という理由から無理して通うようになりました。

感覚がマヒしていたんだと思います。
そういう飲み会ってその場では楽しいのですが、家に着くと深い溜め息がでて、翌日も疲れが取れない感覚が続きました。

「楽しむことが仕事」のような義務感に駆られていたんだなあと今では思います。

飲み会には本当の意味でのイイ男はこない!?

たまに耳にしませんか?「30過ぎると飲み会からイイ男が消える説」

若い頃は「いや、絶対にそのうち現れるはず!」と思っていました。…結果、わたしの場合は出逢いませんでした。私だけかな… と思いつつ、なぜそういう事が言われるんだろうと人生の先輩に聞いてみたところ、なかなか的を得た返答がありました。

・中身もルックスもイイ男はモテるので、だいたい若いうち(学生時代か仕事に責任が生じる前)から彼女がいる。
そしてその彼女は彼を離さず、そのままゴールインすることが多い。

・イイ男=仕事ができて忙しい。デキる男は飲み会に参加するような時間がない。

上記2つのなかなかシンプルな理由でした。確かにその通りかもしれないなあと思いましたが、中には本当に出逢いがなくて来るナイスガイもいるので、そういう人を見極めていきたいですね。

ただ、大半の場合、お酒の席は下心が根底にあることをお忘れなく…。

寂しさと現状を思い切って受け止めてみる

やっぱり寂しいのは嫌ですよね。
ただ、寂しいからと気が進まない飲み会に無理していっても疲れてしまうだけ。
大量のエネルギーを消耗した上に虚しい疲労感に襲われます。

思い切って、寂しい現状を受け止めてみるのも大切かもしれません。

「周りはみんな彼氏持ち」「私は今年、彼氏いなかった」「クリスマスも一人だった…」

実際わたしは飲み会に行くのを突然やめて、こうした寂しさを「これも自分の一部なんだ。」と大切に受け止めることにしました。

すると、一人でいる時間が充実するようになりました。
不思議と色んな事に目が向きだして昔からの夢だった「書く」ことを仕事にしたい!とポジティブな目標を持つようになり、コツコツ下積みをしていました。

それから2年後、今のわたしは目標が仕事になり、誠実なナイスガイと結婚をしました。

勇気を出して一人になること。寂しい自分を受け止めること。

大人の女性として、一人の時間を充実させること。

もちろん、飲み会などでいい出会いがあればそれが一番ですが、
過剰な出会いへの期待を手放せた時に、思わぬミラクルが訪れる…かもしれません。

 

この記事を書いた人

オクトパス高橋
オクトパス高橋
日本が元気だった80年代生まれ。

売れないタレント、出張料理人を経て、現在はOLと料理研究家、ライターとして地道に活動中。ポジティブな恋愛コラムを得意とする。好きな食べ物は鉄火巻。

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