ほったらかしにしてない?ペットに愛を捧げるべき3つの理由

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年々ペット人口が増えている昨今。

一人暮らしの働く大人女子たちも、ペットと暮らしている方が多いと思います。

恋に仕事に美容に趣味に、そして一人の時間も大切…
そして女性には毎月生理があり、PMSとも闘ったりと、大人女子たちはとにかく心身ともに忙しいですよね。

そんな日々を過ごしていると、ペットのお世話が疎かになってしまったり、何かを訴えていても無視してしまったり、ほっといてしまうことが多くなることも…
言うことを聞かないペットだって、本当は従順で素直で子供のような心を持っているのに…

優先順位的に仕方ないとはいえ、ペットの寿命はわたしたちより短く、わたしたちとの暮らしが彼らの生きている世界の全てです。
そんな彼らに愛を捧げることによって、私たちにはたくさんのメリットがあります。

母性が溢れる

猫や犬、インコやハムスター、爬虫類など種類は問わず、「育てる」という行為によって自然と生まれるのが「母性」です。

「わたしたちがいないと生きていけない命を、最後まで責任を持って育てる。」これはペットを迎え入れる事を決意したその日から生じる当たり前の責任。

もちろん生き物なので思い通りにいかないこともたくさん出てきます。物を壊されたり、粗相をしたり、鳴き声がうるさかったり、噛んでくることもあったり…。

でも「育てる」ということはそういうこと。
ただ一方的に怒鳴っても効き目はありません。それぞれの動物(種類)に合ったしつけを勉強する必要があります。本もたくさん出ているので、まずはそれを読んでみましょう。

わたしは猫と暮らして14年になります。
迷い猫だったその子を拾った時は、猫との暮らしについては何もわかりませんでした。
その子は2年くらい心を開いてくれず、噛まれて血は出るし、カーテンを嚙みちぎるわ、叫び声は凄いわで、それはそれは大変な日々。

ある日、その子が病気になり、具合悪そうにじっと動かず、もう生きることを諦めた顔…
藁をも掴む思いで受け入れてくれる獣医さんを探し、緊急手術をしました。助かる確率は30%…
そのまま入院となり、その子とちゃんと向かい合っていなかった自分を毎日責めました。

2週間の入院生活の間、猫についての本を読み漁り、仕事のお昼休憩と帰りに、毎日バスに乗って面会に通いました。
先生方の尽力もあって退院後1週間で歩けるようになり、今では元気に走り回り、今年家族になって14周年を迎えました!

育児と似たところがあります。わからないことがあったら調べたり、専門の方に訊くことが大切。

こうしていつしか「育てる」が「支え合う」に。
愛情を注いでいると、その過程でわたしたちの中に母性が育まれ
自然と女性らしい柔らかな雰囲気に包まれる。
思考も柔軟になり、自然と器が大きくなる。

母性がある女性って人を惹き寄せるものです。
愛情を注ぎ、溢れる母性のメリットを心から楽しんでみましょう。

きれい好きになる

ペットと暮らすと、自然と掃除に気を配るようになるものです。
わたしたちより小さい生き物はゴミやほこり、ダニに弱く、お手入れも頻繁にしてあげなくてはいけません。

人間にとっては少しの汚れや食べこぼしも、彼らにとっては有害だったり命に関わることも。
抜け毛なども多いのでペットのいない家よりは掃除の回数も自然と増え、常に家が清潔に保たれることもメリットです。

よく、ゴムやビニール袋、食べてはいけない植物や食べ物等を口にした多くのペット達が命を落としています。こうした誤飲を未然に防ぐためにも、行き届いた部屋の掃除が必要。
彼らのことを大切にして、気を配ることによって自分達にとっても清潔で住みよい環境になります。
私も気を付けるようになれたのは、自分にとっても大きなメリットです。

癒しの効果は絶大

ペットと過ごす時間は癒しのひと時。皆さんも口をそろえて言いますよね。
彼らの穏やかな表情を見ているだけで、自然と癒されているはず。

ペットと暮らしている人のほうがそうでない人に比べて、笑顔でいる時間も多くなり表情も豊かで長生きをする統計もでています。
アニマルセラピーなどペットとの触れ合いは、医学的、統計的にも証明されているように、癒しの効果は絶大。日々、どれだけ疲れを取ってくれたり、励まされたりしていることでしょう。

ちゃんと向き合ってあげず、自分の猫があのまま命を落としたら…そう思うと後悔は尽きなかったと思います。

一緒にいる時間は限られているからこそ

今回の3つのこと以外にも、彼らはわたしたちの心身に素晴らしいメリットをもたらしてくれています。

あなたがペットを飼っているなら、思い当たることはたくさんあると思います。

私は猫によく話しかけていますが、彼らも生き物なので、あまりに愚痴ばかり言っていると寿命が縮んでしまいます。
ペットだって愛情の度合いはちゃんと感じています。「愛してるよ」「いつもありがとう」を伝えてあげると、その言葉を聞いた彼らも、私たちの愛で癒されるのです。

ペットに対する愛は、人と同じ。
愛を捧げることが先ですね。

この記事を書いた人

オクトパス高橋
オクトパス高橋
日本が元気だった80年代生まれ。

売れないタレント、出張料理人を経て、現在はOLと料理研究家、ライターとして地道に活動中。ポジティブな恋愛コラムを得意とする。好きな食べ物は鉄火巻。

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