働く女性のお悩みサロン~vol.15「ビジネスにおける手土産の効果とは」

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こんにちは、ライター&ブックコーディネーター/物販コーディネーター・文の響舎です。

時期的には、そろそろバレンタインデーを迎えます。本命や義理ということもあるのかもしれませんが、オフィスではお礼のキモチという役割を果たしてくれることが多いのではないでしょうか。もちろん、自分へのご褒美もアリ、ですね。

バレンタインデーに関わらず、ちょっとした手土産はビジネスの場で、いい効果を発揮してくれます。私は今、別のサイトで手土産の記事を書いていますが、かえすがえす、会社員時代にも手土産にはいろいろとお世話になったなと思い出されます。

 

同僚にお土産的・手土産

出張に行ったとき、お休みでどこかに行ったとき。会社員時代、会社のカラーとして、そういう時はみんな何かをもとめてきて、部署に配布していました。お休みをありがとうございます、という気持ちや、出張している間に仕事をカバーしてくれてありがとうございます、という、いわばお礼の心をカタチにしたものです。渡す側が義務になったり、負担になってはいけませんが、やっぱりいただいたものはわずかの量でもうれしいものです。

たとえば、九州といえば「とおりもん」、東北というば「かもめのたまご」、北海道といえば「白い恋人」。王道のものであればあるほど、なんとなく旅した気分をその場で一緒に共有できます。また、意外に喜ばれるのはふりかけ。共有の食事スペースに「よかったらどうぞ」と置いておくと、その地で有名な素材を使ったふりかけ……たとえば三重に出張したときは松坂牛のふりかけ、などは、話のタネにもなり、よく喜ばれました。

 

クライアントに手土産

多くは最初の商談におけるご挨拶と、何かトラブルがおきてしまったときにお詫びとして使うことが多いかもしれません。それ以外にも、差し入れという観点で、ライトに差し上げるのもビジネスの潤滑油として有効なものです。

フォーマルなシチュエーションであれば、百貨店の包み紙のお品がよいということはよく聞く話です。百貨店のブランド力は信用とイコールといえるからです。それほどでもない状況であれば、先方の会社のカラーや人数にあわせて、王道で攻めるか、変わり種で遊び心をあらわすか。女性が多い職場であれば、女性目線で小さいサイズで個包装のものをチョイスしたりと。

渡す側のセンスが何かと試されることが多いクライアントへの手土産ですが、ずばりニーズにはまったものを探しあてる感覚は、ビジネスの内容にも確実にリンクしてくるものでしょう。要は相手の欲しているものをチョイスをできているのか、否か。クライアントへの手土産のセレクトは、自分目線の独りよがりにならないということが大切です。クライアント目線で物事を見ていく仕事の仕方にしていくトレーニングにもなります。

 

和菓子、洋菓子、お惣菜など、さまざまな種類の手土産が今はたくさんあります。百貨店や駅ナカ、地方の空港やその地元の名産物など。行った先でこまめにチェックして、自分の引き出しを増やしておいて先手必勝。痒い所に手が届く、ベストチョイスをしていきたいものですね。

 

 

 

この記事を書いた人

文の響舎(ライター&ブックコーディネーター/物販コーディネーター)
文の響舎(ライター&ブックコーディネーター/物販コーディネーター)
1976年生まれ。

銀行員、図書館司書、一般企業にて総務・流通管理・店舗支社長・商品開発部門管理職・社員研修担当を経験。
女性にむけるキャリアアドバイスを中心に執筆活動中。
生活において、本・コーヒー・スイーツ&パン・整理整頓が必須。

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